（これまでで一番難しかった振り付けについて話していて･･･）

北川＜ハイ、私はもう言わずもがなね、『ザ☆ピ～ス！』なんですけども
山﨑＜フフフフ
岡村＜わ～、一緒
北川＜これに関してはもう、ほんっとに覚えられなくて
岡村＜う～ん
北川＜もうほんとに覚えられなかった！一か月ぐらい頑張っても覚えられなくて
岡村＜フフフ
山﨑＜お～
北川＜そう。で、それで、あの、一人で、あの、レッスン、あ～、リハをする、
スタジオで、あの、みんな先輩方が、この周りで見てる中、先生も見てる中、
一人で踊るっていう、のも
岡村＜私たちの方が怖かったよ～（笑）
山﨑＜そう、怖かった（笑）
北川＜うん
山﨑＜緊張した、でも
岡村＜フフフフ
北川＜めちゃくちゃそれで、何かそれが一番難し、難しかったし
岡村＜難しい（笑）
北川＜一番思い出に残ってる
岡村＜う～ん
山﨑＜思い出に残ってる
北川＜で、あとは、あの、『ボン キュッ！』
山﨑＜その曲さ、『ザ☆ピ～ス！』と、その2曲、3曲さ、同じに日に
北川＜そう
岡村＜同じ日に（笑）
山﨑＜振り入れがあって
北川＜あって、もう
岡村＜そこがやばかった～（笑）
北川＜一番何かやばかった日かもね、あれが
岡村・山﨑＜うん
岡村＜あれはやばかった
北川＜もう、みんなで泣きながら、“覚えてません、ごめんなさい（泣）”って言って
山﨑＜そうね
北川＜先生に謝りに行って
山﨑＜あ～
北川＜で、めちゃくちゃ叱られて
岡村＜ね
北川＜みたいなもう、何かそんな感じ
岡村＜曲始まっても、誰も踊れないの
北川＜そう、誰も踊れない
岡村＜フフフフ
北川＜しかも途中でね、あの、みんなチラチラ見ながらやってるから
岡村＜そうそう
北川＜鏡隠されて
岡村＜そう！
山﨑＜あー、厳しい
北川＜で、鏡を隠したら誰も踊れない（笑）
岡村＜そう
山﨑＜あー、やばかった～
岡村＜それでまた怒られて、っていうね
北川＜そう。そんな感じだったね～
岡村＜懐かしい