岡村＜では、めいちからの伝言に、私と、りおちゃん答えたいと思います
北川＜ハイ
岡村＜何だっけ？
山﨑＜“このボタン押さないでくださいって書いてあったら押す派ですか？押さない派ですか？”
岡村＜りおちゃんどうですか？
北川＜何か、場合によるけど基本押す
岡村・山﨑＜おぉ～～～
山﨑＜すごい
岡村＜って答えると思った（笑）
北川＜うん
岡村＜ね
北川＜押す、押しそうだよね
岡村＜うん、押しそう
山﨑＜うん
岡村＜りおちゃん押しそう（笑）
北川＜え、何か明らかにさぁ、ちょっとやばそうな
岡村＜うんうんうんうん
北川＜わかる？あの、ちょっとあのホラーとかサスペンスとかに出てきそうな、
何か真っ白な部屋で･･･とかだったら、押さないけど
岡村＜うん
北川＜逆に押すか、それは
山﨑＜え？
岡村＜うん、場合によるよね。ほんと
北川＜ほんとに場合による。たぶんその時に感じ取った空気
岡村＜気分だよね
山﨑＜えぇー～？
北川＜基本押すかも
岡村＜なるほど。私は逆に押さないですね
北川＜うん
山﨑＜え～
岡村＜何か、こわ、怖い。何が起きるかわかんない
北川・山﨑＜う～～ん
岡村＜とか言われると、何かもしかしたらそれでほんとに怖いことが起きたら嫌だから、
基本的に様子を見て、楽しそうなら押すけど
北川＜あ～
岡村＜ほんとに怖い
山﨑＜え～～
岡村＜密室とか、言われたら
北川＜あぁ～
岡村＜絶対押せないかもしれない、ですね
山﨑＜めいはねぇ、気付かないふりする（笑）
北川・岡村＜おぉ～～～（笑）
岡村＜もう、い、一歩先の答えを（笑）
北川＜いいねぇ（笑）
山﨑＜フフフフ
北川＜いいよ、それ
岡村＜ハイ、いいですね。ありがとうございました
山﨑＜フフフ