（二人とも筋肉キャラということで腕相撲をやってみることになって･･･）

矢島＜え、大丈夫かな？でも、強いんだもんね、腕
小野田＜え、私、そんな強くないですよ（笑）
矢島＜え、でも私もそんな強くないの、言って
小野田＜あ、ほんとですか？フフフフ
矢島＜じゃあ、すごいバーン！とかいうかもしれない、マイクが
小野田＜いや、私ほんとにそんな強くないのに（笑）
矢島＜私もだよ。私もほんと強くないの
小野田＜アハハハ
矢島＜何かさ、強いイメージ、になるんだろうね
小野田＜そうなんです（笑）
矢島＜じゃ、まず握力チェックしよう
小野田＜あ～！アハハハ！
矢島＜思いっきり握って
小野田＜え、い、いつもの握手会の感じでいいですか？
矢島＜うん、やって
小野田＜いつもは･･･（握）
矢島＜あっ！痛い痛い痛い痛い！！
小野田＜うわぁ～！（笑）
矢島＜ビックリしたんだけど！（笑）
小野田＜アハハハハ！
矢島＜ウソでしょ！？
小野田＜私、アッハハハハ！
矢島＜痛い！（笑）
小野田＜フフフフ
矢島＜もう私、このダメージで、う、腕相撲できない（笑）
小野田＜フッフフフフ！
矢島＜フフフフ
小野田＜私いつも（笑）、これで、あの、個別握手会とかも
矢島＜え、それはもうダメ！（笑）
小野田＜え？（笑）いや
矢島＜それは相手を傷つけてる（笑）
小野田＜あの、連続でもう何回何回も
矢島＜フフフ
小野田＜一日これでやってます
矢島＜ビビッったぁ～～（笑）
小野田＜アハハハハハ！
矢島＜今骨折れるかと思った（笑）
小野田＜ハッハッハッハッ
矢島＜いや、これはすごいね！
小野田＜私これでずーっとやってます、握手会
矢島＜え、それ女の子とかもいるわけでしょ？（笑）
小野田＜ハイ
矢島＜大丈夫なの？
小野田＜でもだんだん慣れてきて
矢島＜今度、いやいや（笑）、慣れ、え？
小野田＜フッフフフフ
矢島＜ファンの方が慣れていくもんなの？
小野田＜ハイ。で、それを楽しみに来てくれる方もいるみたいですよ
矢島＜あ～、ドMな方とかはね、きっとね（笑）
小野田＜アッハハハハ！
矢島＜私こんなので握手されたらちょっと怖いもん。レーン、レーン並べない（笑）
小野田＜フッフフフフフ
矢島＜痛かった～
小野田＜フフフ
矢島＜ビックリした（笑）