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高橋愛「亀井ジュンジュンリンリン卒業して5人になった時に事の大きさに驚きました。ちょっと待って5人って少なくない?って」
投稿日 2018年7月20日 19:59:20 (ハロプロまとめトーク)
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高橋愛がリーダーに就任してからの9人体制、つまりは後に「プラチナ期」と呼ばれる時代の幕開けから約2年。
シングル「しょうがない 夢追い人」で高橋がリーダーとなって初のオリコン週間ランキング1位を達成したものの、その後、それほど時間をおかずにプラチナ期は、終わりを迎えてしまう。
まず、テレビ東京系アニメ『きらりん☆レボリューション』で主人公の月島きらり役として声優デビューして以降、
若年層やアニメファンにも存在感を示し、次期エースと期待されていた7期の久住小春が2009年12月に卒業。
2010年12月には、高橋より1期下、6期の亀井絵里に加えて、8期で中国からやってきていたジュンジュンとリンリンも卒業していった。
その結果、メンバーは1997年の結成当初以来となる最少の5人となった。
「実は私、3人の卒業公演の時点では、次が5人になることをしっかり認識できてなくて、
3人を見送った後に集まったときに『……ちょっと待って。5人って少なくない? 』って(笑)。
3人が抜けたらどうなるかまで考えられていなかったので、事の大きさに驚きました。単純に悲しかったです。
みんな後輩だったので、卒業が発表された時は順番が違うと思いましたし、やっぱりみんなには私を見送って欲しかった。
でも卒業していくことはモーニング娘。の常だったので受け入れるしかないし、その時はまだ“プラチナ期”とも呼ばれていなかったので、……また変わっていくんだなって」
まだプラチナ期と呼ばれていなくても、パフォーマンスの質の向上を目指し、3年以上も一緒に頑張ってきた仲間たち。
9人の息の合ったチームプレイは、現在のモー娘。たちが観客を魅了しているフォーメーションダンスの基礎と言えるものだった。
ただ、ようやく努力が実を結び始めるも、高橋が目指した9人での“格好いいモーニング娘。”は、完成することはなかった。
https://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2018071754441.html
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Source: ハロプロまとめトーク
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