-
高橋愛「私がリーダーになってメディア露出減って他のアイドルが増えて、でもつんく♂さんの技術をつけろって言葉を信じてやってきた」
投稿日 2018年7月17日 15:14:02 (ハロプロまとめ『カラフルxハロプロ’17』)
-
【画像】CanCamアンジュルム集合写真
-
音楽ライター「アンジュルムは特に女性ファンが多い。女性に支持される理由のひとつが『こびない』ところ」
-
アンジュルムにANA全面協力の仕事━━━━━━━━!!
-
Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャートでJuice=Juice『トウキョウ・ブラー/ナイモノラブ/おあいこ』が73,185枚で2位獲得!!
-
アンジュルム為永幸音『沼にハマってきいてみた』に出演決定
-
下井谷幸穂「今の私は横アリに立つ資格ないと思う」
-
【否定】元アンジュルム和田彩花「ハロプロはリズムみたいなことをいうけど、それに従ってたら限界が来る」
-
元Juice=Juice宮本佳林『ヴァンパイア』Cover (Music Video)
-
Juice=Juice江端妃咲「私ジョジョが好きなんですよ」さんま「7部の主役は?」江端妃咲「…………」
-
さんま「二千翔の嫁に横山か江端の4年後どうや」Juice=Juice江端妃咲「4年後…アイドルやってるかなあ……」
-
BEYOOOOONDS『Go City Go』Promotion Edit 公開!
-
つばきファクトリー岸本ゆめの「卒業発表前にアイドル人生初の謝罪をした。それで自分のビジョンや11年の全てが崩れた気がして心身のバランスが取れなくなった」
-
つばきファクトリー武道館に山岸理子・小片リサ・岸本ゆめの・浅倉樹々ゲスト出演━━━━━━━━!!
-
アンジュルム為永幸音の「This is 運命」が怖すぎる
-
【クリエイターの新潮流】アイドルから異例の転身 元アンジュルム相川茉穂が歩むファッションPRとモデルの二刀流
-
【朗報】佐久間宣行P「藤本美貴の冠番組がTVerランキング1位になって、テレビ界に地殻変動が起こってる」
-
元つばきファクトリー小片リサ LIVE 2024(タイトル仮)三大都市ツアーのお知らせ━━━━━━━━!!
-
OCHA NORMA筒井澪心、Juice=Juice池袋リリイベを見に行く!!
-
Juice=Juice川嶋美楓「はな(後藤花)と違うグループで寂しいけど…」
-
ファンクラブ会員限定イベント「モーニング娘。'24 生田衣梨奈バースデーイベント」開催決定! お見送り復活!
-
【5/15発売】Juice=Juice『トウキョウ・ブラー/ナイモノラブ/おあいこ』フラゲ37,481枚 デイリー2位!
-
Juice=Juice植村あかり「次期リーダーは決まってない。MVの花束継承シーンに意味はない」
-
Juice=Juice川嶋美楓が東京ドーム宣言!!
-
ロッキン8/12にアンジュルムとJuice=Juice、8/4に鈴木愛理
-
つばきファクトリー八木栞、怒る
-
OCHA NORMA石栗奏美が投下した画像が魅力的なと話題!!!
-
アンジュルム伊勢鈴蘭、ラジオ生放送でコール問題に言及「お騒がせしてます。悪い人はいないんです、ただ笑いながらやってる人がいたのが嫌なだけ」
-
北海道民アンジュルムファンのとまどい「今まで三拍子の拍手も『イセレイラコール』も否定されてきた、もうどうしたらいいかわからない」
-
高知県の仁淀川の橋が怖くてビビりまくるアンジュルム橋迫鈴と松本わかな
-
モーニング娘。北川莉央、一人で映画館に!!!
「ちょうどその時期くらいから、他のアイドルグループが増えてきた。次第に“アイドル戦国時代”と呼ばれる状況になっていくのですが、
ある時つんく♂さんから『こういう時代だからこそ技術をつけろ』と檄(げき)を飛ばしていただいたことがあって、『とにかく格好よくしなきゃ!』という気持ちが強くなっていきました。
その頃から、つんく♂さんが作ってくださる楽曲も本当に格好いい歌詞やサウンドが多くなってきました」メディア露出が重視され、音楽番組での“口パク”も見受けられたアイドル戦国時代に、あえて歌やダンスの技術向上にかじを切る。
このつんく♂の英断が、プラチナ期を育てたわけだが、当時の世間から見ればあくまで“黄金期メンバーが抜けたモーニング娘。”であり、人気はなおも下降線をたどる。
当然、過去とも比較された。「私たちも先輩方のモーニング娘。の曲を聴いて、憧れて加入したので仕方ないと思っていましたけど、やっぱり悔しかった……。
悔しかったですけど、つんく♂さんの言葉を信じていました。コンサートの数は増えていましたし、
シングルのリリースイベントもやるようになって、ファンの方たちとの絆は深くなっていったと思います」「メディア露出は減ったかもしれないですけど、アジア諸国への展開や、日本と韓国でのアルバム同時リリースなど、今までやってなかったこともやらせてもらえた。
『なんで見てもらえないの?』とあがいていた時期ではありますが、メディア以外で活躍できる、羽根を伸ばせる場所をスタッフの皆さんが用意してくれたので、
その中で“格好いいモーニング娘。”をより追求していくことができたんです」それでも応援し続けてくれるファンとの絆を深めながら、グループのパフォーマンスを研ぎ澄ませていく。
世間の評価と反比例するようにあらゆる質を向上させていった彼女たちに待っていたのが、2009年シングル「しょうがない 夢追い人」でのオリコン週間ランキング1位という快挙だ。
吉澤リーダー時の「歩いてる」以来、約2年半ぶりのことである。「リーダーとしてグループを引っ張っていく上で、常に冷静でいられたわけではなかったし、あの時期は本当にいろいろ大変でした。
それでも、中国から来たジュンジュンやリンリンは慣れない異国で頑張ってくれていたし、(光井)愛佳は必死についてきてくれていて、8期の新人たちが奮闘してくれていた。
メンバーそれぞれに『1位を獲りたい』『メディアにも出たい』という気持ちがずっとあったので、久しぶりに1位を獲った時は本当にうれしかったです。
ジュンジュンが泣いて語った言葉があって、『私たちがやっと認められた気がします』って。当時の1位には、それだけの重みがありました。
軽く獲れるモノではなかった。結果がすべてではありませんが、やっぱり1位は自信にもつながりました」
https://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2018071353421.html
続きを読む
Source: ハロプロまとめ『カラフルxハロプロ’17』
こちらの記事も読まれています。
最新情報