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加護亜依「たばこを吸い出したきっかけは自分のアニメ声が嫌でハスキーボイスになりたかった、大人っぽくなってギャップをつけたかった」
投稿日 2018年6月4日 08:59:25 (ハロプロまとめトーク)
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当時17歳。たばこを吸うきっかけは、自分のアニメ声がイヤだったことでした。地声も歌声も嫌い。ハスキーボイスに憧れ、のどをからしたいと思うようになりました。
もちろん、周囲の大人から「たばこは絶対に吸っちゃダメ。のどにも悪いから」と忠告されていました。でも、逆に「たばこを吸えばのどがかれるのかな」と考えてしまって。
周りのスタッフさんで喫煙者はいらっしゃっても、友達にはいません。吸い方が分からない。
厳しい母に聞いたら当然、怒られます。昔から「食べ物は残しちゃダメ」と口酸っぱく言われていましたので。
逆に、祖母は「残してもいいじゃない」とやさしい。当時、都内で同居していた祖母は吸っていました。
1本もらっちゃおう…。火をつけて吸ってみました。ゴホゴホッ! やはりむせましたが、吸えるようになりたいと思いました。
思春期にありがちな、たばこへの純粋な興味も持っていたかな。それに仕事上、従順だったので、反抗もありました。
世間の方々が抱くイメージは“子供っぽい加護ちゃん”だったと思いますが、自宅でも子供でした。
大人っぽくなって、ギャップを身につけたい。声へのコンプレックスだけではなく、それもたばこに手を出した理由の一つです。
大人っぽくなりたいとの思いを強くしたのは、たばこのことを報道される前年、つまり05年ごろからです。
人生で初のダイエットも敢行し、「雪見だいふく」と呼ばれた体が8キロほど絞れて50キロ台に。
肌が黒いほうがやせて見えると考え、日サロに週4回くらい通いました。「黒加護ちゃん」の完成です。
このころには友達も変わり、やんちゃな感じの子に囲まれるようになりました。音楽の趣味も変わり、ロックやパンク、テクノを聴き始めます。もともと影響されやすいタイプなんです。
「加護に男がいる」。あとになって聞いた話ですが、フライデーさんは当時、こんな情報をキャッチし、内々で探っていたそうです。
確かに私も派手に遊びだしたころ。でも、彼氏はいませんでした。
たばこを撮られたあの日――06年1月、フライデーさんは東京・恵比寿のレストランで打ち合わせか何かをしていたそうで、私もたまたま別件で来店。
「ちょっと吸おうかな」とたばこに火をつけたところ、撮られました。
あの騒動以降、喫煙の現場だった恵比寿、そして駒沢通りはトラウマで近づけなくなりました。
汚名返上するしかありません。所属事務所会長のもとでお茶くみなどして、活動を再開させるためにがんばっていましたが…。
次回は、2回目のたばこのお話です。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1021306/
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Source: ハロプロまとめトーク
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