（5月6日のライブは段原瑠々ちゃんの16歳ラストの日で
みんなでバースデードッキリをしたという話で･･･）

宮崎＜ドッキリっていうのって、やっぱり難しくって。どうやって、
るーちゃんをビックリさせて喜ばせようかっていうことを
みんなで考えてて。で、るーちゃんが、その日、何かちょっと
違う、練習をしなきゃいけないことがあって、で、それで
一人で練習している部屋があったから、そこに、ケーキを持って、
突撃しようみたいな、最初は感じだったんですよ。
でも突撃じゃあ、何かちょっと、足りないなぁみたいな感じで。

宮崎＜で、その時メンバーみんなと、あとダンスの先生と
あとマネージャーさんとかも居たんですけれども、じゃあ
ダンスの先生が、あの、ちょっと最初、怖い雰囲気で“段原！”
みたいな、感じで、行くか？っていう話にもなったんですけど、
いやでも、本番前にそんな、誕生日なのに悲しい気持ちに
させるのは可哀想だよ～みたいな（笑）、感じになって。

宮崎＜で、それで、どうするどうする？って言って、あ、ここは、
じゃあ、何かすごい大変なことが起きたから、逃げるぞ！みたいな
感じで行こうって結局、そのるーちゃんが居る部屋の前で
みんなでコソコソコソコソと、ずっとキャッキャしながら（笑）、
バレないように相談して、で、そこで、じゃあここはうえむーが行こう
みたいな、植村あかりちゃんが、あの、すごい勢いで走って、
だん、“るるちゃん！逃げるよ！”みたいな（笑）、感じで、
行った先に私たちが居た、みたいな、感じだったんですけれども。

宮崎＜るーちゃんは最初すごいビックリした表情で
出てきて（笑）、“あ、ごめんね！”と思ったんですけども、結果、
あの、“ビックリした～”って言ってたけど笑顔だったので、
良かったなぁ、あの、サプライズ、考えて良かったなって、
思いましたね。ほんとに、あの、素敵なゴールデンウィークを、
過ごすことが、出来ました。皆さん、たくさん応援してくれて、
ライブで、ほんとに有り難かったです。ありがとうございました

＞ダンスの先生が、あの、ちょっと最初、怖い雰囲気で“段原！”
＞みたいな、感じで、行くか？っていう話にもなったんですけど、
＞いやでも、本番前にそんな、誕生日なのに悲しい気持ちに
＞させるのは可哀想だよ～みたいな（笑）、感じになって。