和田「自分でも分かってるけどできないこととかもあるじゃん。
　　　それだったら言われてもなって感じしない？」
広瀬「そっちか。」
浜浦「あー。」
和田「だから、そういうのは言うの躊躇しちゃう。」
井上「別に自分でできなくてもさ、良くない？」
和田「ちょ、なんか、分かってるけどできないなあって。
　　　“ココこうしたら良いんじゃない？”“分かってるっ！”って。」
浜浦「分かってるけどできないっていうね。」
和田「なっちゃう時もあるよねって。」
広瀬「だから、周りからも思われることなんだって更に直そうと思えるんじゃない？」
和田「（苦笑）」
浜浦「言われたらみんな努力をしようっていう認識でいれば、そんな自分もカッてならないんじゃない？」
野村「例えば自分が悩んでることとかを、あやぱんがさっきの例で出した歌とかだったら、“自分のパートのココ上手く歌えないんだけど、どう思う？”とか。
　　　自分から聞くとか、の方がストレスもなくて良いのかなとも思うし。
　　　自分で悩みたい時もあるだろうから、あんまり言われたくないとか。
　　　だから自分から聞いていくスタイルにしちゃうとか。」
広瀬「もっと相談をする。」
野村「“ここのパートすごい悩んでるんだけど、みんな聞いててどう思う？”みたいな。」
広瀬「絶対こうした方がいいって自分で思って…」
浜浦「だから、みんな受け止めてくれるって思ってれば大丈夫だよ。
　　　みんな受け止めてくれるから。
　　　（指先で狭い幅を作りながら）こーんな心じゃないから(笑)」
和田「（泣き出す）」
野村「（浜浦と同じポーズで）こーんな心じゃないよね(笑)」
1:04:16~
https://youtu.be/jRfUedP_0a0?t=3856