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つんく♂「アイドルはこだわりのない子が一番伸びる、それを体現したのが石川梨華」
投稿日 2018年3月25日 10:15:36 (very℃-ute)
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1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2018/03/25(日) 09:08:42.19 0
アイドルを育てるときの視点はどこに置くのかも聞いてみた。つんく♂は「とにかく、こだわりのない子。これが一番伸びる」ときっぱり。
それを一番、体現していたのが石川梨華だという。「なんでもやりますって意識があった。3歳、4歳のときから
フィギュアスケートをやっている子が『今日の氷の状態がこうだから、この靴』っていうようなこだわりは大事と思う。
しかし、今までなんの経験もない子が『今日の髪型じゃ歌えない』っていうのは違うやろって話」と力説。
それを一番、体現していたのが石川梨華だという。「なんでもやりますって意識があった。3歳、4歳のときから
フィギュアスケートをやっている子が『今日の氷の状態がこうだから、この靴』っていうようなこだわりは大事と思う。
しかし、今までなんの経験もない子が『今日の髪型じゃ歌えない』っていうのは違うやろって話」と力説。
そして「その時に与えられた試練をなんとか、こなそうとする。そうなると成長するんです」とも。
「5キロ走を走らせようとして『私、短距離選手なんで』って言ってると心臓も大きくならないし、走り方も覚えない。
運動オンチで『短距離か長距離か分からないけど、やってみます』って言って、たとえ3キロで走れなくなって倒れたとしても、そいつは成長している。
アイドルだから、そういう生き様がファンの心をつかんでいく。石川なんて、全然歌はヘタやったけどカントリー娘。で助っ人をやって
タンポポに入って『ザ☆ピ~ス!』でセンター行くまでは、たかだか1年ぐらいやけど違う人ぐらい成長した」と実体験を交えながら“アイドル”とは、を語った。
「自分の枠を決めてないっていうのは、とても大事。ハロー!プロジェクトの子、近大の子、代アニの子を見ても、すごく思いますね」。
自身も同じだったという。「僕もこだわりがあったけどシャ乱Qが売れる前に一回、捨てた。その後にモーニング娘。に出会って、もう一回こだわりを捨てた。
そして声を失って、もう一回、再スタート。自分の過去に引っ張られない生き方をしなければいけない。そういう気持ちになってますね」。
最後は「まだ模索中だけど、未来に楽しいことが待ってるという気持ちは捨てない」とまだ見ぬ未来への希望に目を輝かせた。
https://www.oricon.co.jp/news/2108198/full/
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Source: very℃-ute
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