180224　「Hello！SATOYAMA＆SATOUMI Club」

ナビゲーター：小野瑞歩

（今回のハロコンですごく嬉しかったことがあったということで･･･）

小野＜あの、ハロー！プロジェクトのコンサートで、私が一番

楽しみにしていることは、何か他の、グループの、メンバーの方と、

何か、アイコンタクトを取ったり、一緒にパフォーマンスをしたり、

する、ことなんですね。毎回、その、シャッフルコーナーって

いうのがあって、シャッフルユニットっていうのがあって、その、

ハロー！プロジェクトのいろいろなユニットのメンバーの中から、

それをごちゃ混ぜにして、な、何個もユニットを作るっていうのがあって、

今回私は、そのハロー！プロジェクトのシャッフルユニットで、

あの～、私の憧れの、先輩の、モーニング娘。’18の、佐藤優樹さんと、

あの～、シャッフルのユニット、一緒になることが出来たんですね。

小野＜もう、これは、ハロコンの、前に、その、誰・が一緒に、

シャッフル出るっていう、紙をもらったんですよ。その、紙の中に、

その佐藤優樹さんの名前を見つけた時に、私は、“あぁ～～嬉しい～♪”

って思ったんですね。もうほんとに嬉しくて♪で、もうすっごい

ドキドキしてて。もう、なな、なんと、あの、一緒に二人だけで、

歌わせていただける？場所もあったんですよ。で、もう、

嬉しかったのが、その歌ってる時に、佐藤優樹さんが、私と一緒に

目を合わせてくれて、で、何だろ、曲中に、佐藤さんとアイコンタクトを、

取れる、ことが、この人生の中できると思ってなかったから（笑）、

もうほんとに嬉しくて♪

小野＜もう、あの～、何だろ、ま、まず最初に、一番最初に目が合った

この瞬間もう、嬉しくて、もう、あの、その、曲が、終わった後に、

はけて、もう、はけた後に、何でかわかんないけど涙がポロポロ

流れてきて。（笑）もうほんとにそれぐらい嬉しかった、なって、思います。

小野＜で、何か、今までのハロー！プロジェクトのコンサートでは、

佐藤優樹さんと一緒に写真を撮るっていうことが出来なかったんですよ。

緊張して。でも、シャッフルユニット一緒だったし、目を合わせられる

ところもあったし、今回こそは、一緒に写真を撮っていただきたいなって

思って、まず最初に仙台公演の時に、あっ、そうなんですよ、あの、

その時は、ちょうどバレンタインが近くだったので、あの、バレンタインの、

チョコレートをお渡しして、その後に、“佐藤さん一緒に写真撮ってください”

っていう風に言って、写真を撮って、いただいたんですね。

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Source: very℃-ute