（地方でホテルに泊まる時の話をしていてアンジュルムの部屋割りは
マネージャーさんが決めるという話で･･･）

川村＜で、こないだ初めて、アンジュルムになって初めての相部屋の相手が上國料さんで
上國料＜そうです（笑）
道重＜へぇーー～
川村＜もう～、すごい何か～、楽しかった
道重＜フフッ、楽しそう、二人（笑）
上國料＜私寝ぼけてたらしくて（笑）
道重＜あ、うんうんうんうん
川村＜寝言がすごい･･･
道重＜うそー！？
上國料＜フフフフ
道重＜聞きたぁーい！どんな寝言を言ってたの？
上國料＜え～？
川村＜私の時は
道重＜うん
川村＜ま、一応、上國料さんが先に、あ、“何時ぐらいにお風呂入る？”みたいな
道重＜うんうんうん
川村＜感じで、“じゃ、上國料さんが”、私けっこう夜、に入る
道重＜うんうんうんうん
川村＜すっごい夜に入るタイプなんですけど
上國料＜で、私はけっこうもう、ホテル着いてすぐ入るタイプで
道重＜すぐ、入りたいんだね。うん
川村＜それで、先にお風呂入ってもらって
道重＜うんうんうんうんうん
川村＜で、私がお風呂入るぐらいの時に、あの、寝る、っていうことだったので
道重＜うん
川村＜電気を暗くして、私お風呂入って
道重＜おぉー、ハイハイ
川村＜で、出て、髪の毛をこう、乾かしてたら
道重＜うんうん
川村＜タオルで、こう拭いてたら
道重＜うんうんうんうん
川村＜上國料さんがバタッと起きて、“ん～、誰～･･･？”って言って、目をこすって
道重＜えぇーー～！？
川村＜やってて
上國料＜ハイ
道重＜うん（笑）
川村＜で、“えっ？”、しかも何かけっこうその起き上がるのが、ンッ！みたいな何か
道重＜フッフフフ
川村＜けっこう
上國料＜そうなんです。勢いあるんですよね（笑）
川村＜そう、勢いが
道重＜へぇーー、そうなんだ
川村＜もう、バッ！みたいな。ビックリするぐらい
道重＜え、それ寝てる、のかな？
川村＜たぶん
上國料＜寝て･･･るんですけど
道重＜でもちょっと物音とかでちょっと起きちゃうけど、何かよくわかんないみたいな？
上國料＜私の、頭の中は、緑の髪の毛の人がいました（笑）
道重＜怖っ
上國料＜何か、っていう、薄～い記憶です
道重＜怖怖怖怖っ