さんま＜なんやねんそれ。なぁ？
羽賀＜だって～。だってそんな無人島なんか行かないじゃないですかぁ
飯窪＜フフッ
ショージ＜いや、だから
さんま＜だから、例えばの話で
飯窪＜フフフフフ
羽賀＜ハイ（笑）
さんま＜ねぇ
羽賀＜ハイ（笑）
さんま＜答えたれよ。それインタビューした人も可哀想やろ？
ショージ＜ほんまやわ
羽賀＜ん～
さんま＜うーん
羽賀＜でも、決められない･･･ですし
さんま＜わかるよ
羽賀＜ハイ。そんな、持ってく物一つなんて
飯窪＜フフフフ
さんま＜うん。決めなくていいけども
羽賀＜ハイ。（笑）だから、だってこう、例えばですけど、行くならこう、
過去に行きたいか未来に行きたいかっていう質問とかもよく
さんま＜あるよ
羽賀＜あるんですけど
さんま＜うんうん
羽賀＜未来は待ってれば自然と来るものだし
さんま＜うん
羽賀＜過去なんて戻れるわけないんだから
さんま＜いや、戻れるとしたらって言うてはるやんか
飯窪・横山＜フフフフフ
羽賀＜戻れないんですよ
さんま＜いや、あの
ショージ＜“たら”という質問やから
さんま＜うん、だから過去、過去やな
羽賀＜ハイ（笑）、ハイ
さんま＜君、君は過去やな
羽賀＜けっこうマジレス、しちゃうタイプなんですよ、私
さんま＜あ、あの
羽賀＜マジレス
さんま＜インタビュアー泣かせやね
羽賀＜ハイ。そう、けっこう
さんま＜うん
羽賀＜ほんとの、素直なことを言っちゃうタイプだから
さんま＜うん
羽賀＜いけないんですよね