筒井＜こないだ、あの、めっちゃ印象的な夢見て
井上＜うん
筒井＜もう、今まで見た夢の中で一番濃いんですけど
井上＜うん
筒井＜アンジュルムの伊勢鈴蘭さん、私好きなんですけど
井上＜うんうんうん
筒井＜その伊勢さんと、私が、ま、居て、伊勢さんが、舞台袖に居たんですね
井上＜うん
筒井＜で、私が何故かそこで寝てて（笑）
井上＜えっ？
筒井＜何か、ほんとよくわかんないんですよ（笑）
井上＜フフフフ
筒井＜ま、夢なんですよ。全部夢なんですけど、あの、
伊勢さんがいらっしゃるんですよ、舞台袖に
井上＜うん
筒井＜で、私が何か寝てて
井上＜うん（笑）
筒井＜何か、起きたら伊勢さんが、ま、怒ってらっしゃったんですね
井上＜おー！
筒井＜で、そこで終わっちゃったんですけど、私それがもう
ショックで、伊勢さんに怒られちゃった～と思ったし、あの、
何でそこで寝てるんだ、みたいな。ま、夢なんですけど
井上＜うん。夢ならではのね（笑）
筒井＜めっちゃ、もうほんとに、何でと思って、夢占いで、あの、
調べたんですよ。あの、まぁ、好きな人に怒られる夢、みたいな
井上＜うんうん
筒井＜調べたら、それは距離が縮まる夢ですよって言われて
井上＜えっ？
筒井＜やった！と思ったんですよ。そしたら、その次の日の
お仕事で、全然仕事は違うんですけど、同じ所に居て
井上＜うん
筒井＜それを伊勢さんに伝えられたんですよ
井上＜え？すごい
筒井＜だからほんとに正夢？みたいな
井上＜え、すごいね
筒井＜すごくないですか？
井上＜夢ってすごいな
筒井＜夢ってすごいですよね
井上＜フッフフフフ
筒井＜フフフフ