愛理「え？なになに？もう一回言って。もう一回言って。カレーの前でプーってどういう事？」
佳林「違う違うｗｗｗ彼の前でしたｗｗｗｗ」
愛理「え？彼？」
佳林「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
愛理「カレーの前でプーってまあまあお下品な発言よ」
佳林「ｗｗｗ違う。彼の前でおなら出来ますか？っていう」
愛理「みやでしょ？書いたの」
佳林「ブラックみやびさんからの」
愛理「出た！絶対みやだと思ったよ」
佳林「ねえ待ってこれｗｗｗｗｗｗ」
愛理「どんなシチュエーション？彼の前でおなら出来る」
佳林「ｗｗｗ待って下さい。それ以前にカレーの前でｗｗｗｗ」
愛理「じゃあ分かった。カレーの前でプー出来る？」
佳林「ｗｗｗｗえ？ｗｗｗ」
愛理「逆に」
佳林「え、でもあれですよｗｗｗ」
愛理「やばくない」
佳林「彼っていう字がもう片仮名だったｗｗｗｗ」
愛理「カレーになっちゃ、伸ばし棒忘れたのかなぐらいになる訳ね」
佳林「伸ばし棒忘れて忘れたのかなって思ってえ。ちょっと言ってしまいましたねえ。やっぱり」
愛理「知らないよね」
佳林「どうですか？彼の前で。好きな人の前でって事ですよね。プー出来ますか？」
愛理「知らないよ。そもそもプーってもう」
佳林「ｗｗｗｗ」
愛理「もうさ。雅さんどうにかしてくれって感じなんだけど。ほんとブラックみやび。カレーに漬け込んでやるぞって感じだけどさ。でもね、うちのお母さんは結婚してからも一応気を付けてるみたい」
佳林「えー。偉くないですか！」
愛理「女を保つ為に、一応、心構えはしてるみたいな事は言ってたの」
佳林「はああああー」
愛理「だから、大事なんだと思う」
佳林「そういう恥じらいみたいな」
愛理「うん。なんかやっぱ、女性としての。恥じらいを保つ事」
佳林「んんん……。」
愛理「大事だと思うけど。ちょっと分からないわ」
佳林「そうですね」
愛理「カレーの前でプーはしないかな。どういう状況？」
佳林「ｗｗｗやっぱカレーってスパイシーだから」
愛理「最後の一味？」
佳林「出ちゃう出ちゃうｗｗｗｗ」
愛理「おかしいでしょう」
佳林「やっぱ大腸の方が反応しましてｗｗｗ」
愛理「エキスを出しとけみたいなっておかしいだろ！！行きましょ」
佳林「はい」

ソースはアップフロントチャンネル
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