飯窪「今回が癒せません最終回として流行語を癒せません風に言うことでこのコーナーを供養しましょう。上手くできた人には商品もあります」

石田「わー、楽しみ～！」

佐藤「なんでそっちなの？癒せません嫌だなーじゃないの？」

石田「だって流行語を言うだけだし」

佐藤「分かった」

石田「じゃあ私、石田です、クスクスクスクス……あこがれるのを、やめましょう」

佐藤「あはは、さんまさんとショージさんがいないのがだいぶでかいかも」

石田「やりやすいよね、いつもは下手すぎて開き直ってるから。でもこの流行語聞いたことある？あこがれるのを、やめましょうだって」

佐藤「なんか、大谷翔平さんが」

石田「あ、そうなんだ、世間を知らなすぎて記憶にない」

佐藤「あはは、ひどすぎるw 」

佐藤「私、ちゃっとじーぴーてぃー。ちゃっとじーぴーてぃーってなに？」

石田「何？」

飯窪「AIですよね、AIが文章書いてくれたり」

佐藤石田「なるほどー」

石田「いんぼいす」

飯窪「おー」

石田「いんぼいすいいよー！ありがとー！」

飯窪「あゆみんだけだよいんぼいす感謝してるの」

佐藤「いんぼいすってなに？」

石田「事業主が大変ですよね」

佐藤「いきまーす、あれ」

飯窪石田佐藤「あれってなに？あー野球」

佐藤「今年なんかすごい野球盛り上がってましたよね」

石田「確かに確かに」

佐藤「さんまさんとショージさんがいないとだいぶ楽しい」

石田「ナチュラルだよねー」