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高瀬くるみ「今だから言えるけど寸劇は疑問符だらけだった」一岡伶奈「どうしてやるんだろう?って」平井美葉「全然曲始まらないぞ、みたいな」
投稿日 2023年4月14日 23:01:45 (ウルファーニュース@ハロプロまとめ)
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――今お話にあったの軌跡、寸劇について。デビュー曲「眼鏡の男の子」からですが、当時、寸劇を入れることにどう思っていましたか?
今であれば、あれはハロプロらしさのためではないと分かりますが、当時は衝撃もあり、ハロプロらしさを無理に出そうとせずにいいのに。
ハロプロの面白さってそこじゃないんだよ、という気持ちを覚えました。高瀬:同じ気持ちの方はだいぶ多かったと思います。今だからこそ言えますけど、私たちも疑問符だらけでしたもん。
一岡:どうして寸劇をやるんだろう?って。
平井:なんだ? 全然曲始まらないぞ、みたいなね(笑)。
高瀬:そういうのは正直私たちにもありましたけど、デビュー時だから、BEYOOOOONDSの形がまだ誰も見えていないんです。
だからとにかく全力でやるしかないし、今はこれを頑張るしかないという気持ちでいっぱいでした。平井:「眼鏡の男の子」が披露されたとき、私は追加メンバーのオーディション中だったんですよ。そこであれを観たから、「おおお!!! どうなるんだこれ!?」って。
斬新すぎてびっくりしました。「一芸に秀でた」というお題のオーディションで、CHICA#TETSUが身体能力のパフォーマンス集団、
雨ノ森 川海が小劇団というコンセプトだったんですよね。「どちらにも当てはまる余地あります。自分!」みたいな頑張り方を考えていたら、
それが1つになってパフォーマンスしているじゃないですか。これはどういう世界になるんだろう?って。
私は宝塚を目指していた時期もあったのでさすがに戸惑いましたけど、今となっては本当にBEYOOOOONDSで良かったなと思うし、
BEYOOOOONDSという世界に寸劇は絶対必要だと思っています。高瀬:全部生かせるもんね。やってきたことが。
一岡:今はもう、やっていて楽しいです。
https://thetv.jp/news/detail/1132538/p3/
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Source: ウルファーニュース@ハロプロまとめ
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