230318　「宮本佳林の雑談ラジオ」 #64　ゲスト：佐藤優樹

（モー女からのメッセージで「ツーショットを撮りたい動物は？」という質問が来て･･･）

佐藤＜私は、天狗ですね
宮本＜･･･やばいやばい（笑）
佐藤＜フフフ
宮本＜すーごい、そんな
佐藤＜天狗（笑）
宮本＜あー、天狗か～
佐藤＜うん
宮本＜え～･･･
佐藤＜私二度とウソつかなくなると思う（笑）
宮本＜何で何で？何で天狗だと二度とウソつかないの？
佐藤＜あ、天狗ってさ、ウソついちゃダメよっていうさぁ、鬼じゃなかったっけかなぁ？鼻伸びてて
宮本＜そういうことなの？天狗って
佐藤＜たしかそうだった気がする。雪山とかでピョンピョンピョンピョンした、走ってる人でしょ？赤い
宮本＜え、そう、下駄、高い下駄履いてる
佐藤＜そうそうそうそうそう。天狗天狗
宮本＜へぇーー
佐藤＜天狗とツーショット撮りたい
宮本＜それでもたしかに、天狗と出会ったら、ツーショットやっといた方がいいよね
佐藤＜うん。その前に何か、召されてそうな気もするけど
宮本＜召される、やばくない？（笑）
佐藤＜うん。ハハッ
宮本＜そんなに怖いっけ？天狗って（笑）
佐藤＜いや、怖かったよ。顔は
宮本＜顔は何かちょっとね
佐藤＜うん
宮本＜え、でも何か天狗ってさ、悪い人じゃない、よね？
佐藤＜悪い人ではないけど、おっかない人だとは思う
宮本＜あぁ～ぁ～～
佐藤＜う～ん
宮本＜難しいねぇ
佐藤＜う～ん
宮本＜え、そういう系だとさ、他に何と撮りたい？何かな？河童とか？
佐藤＜河童はまさきね、無理だと思うんだよ。たぶん見れないんだよね、まー、河童は
宮本＜あ～、ほんと？
佐藤＜無理だと思う
宮本＜でも河童さんさぁ、だって何かキュウリあげたら喜ぶんでしょ？
佐藤＜え、ビックリするんじゃなくて？
宮本＜え、何か河童
佐藤＜ビヨーンと跳ねちゃうの。あ、猫か
宮本＜･･･
佐藤＜猫だ猫
宮本＜待って待って、河童と猫はさ、だから同僚にしないで（笑）
佐藤＜フッフフフ
宮本＜あれは妖怪で、猫は生きてるから
佐藤＜あ、そうだね。妖怪かぁ
宮本＜そうそうそう。妖怪なんだよ
佐藤＜乙事主、乙事主じゃなくて（笑）、そう
宮本＜フッフッフッ
佐藤＜えーとー（笑）、鼻水じゃなくて～、えっと天狗って
宮本＜天狗って妖、妖怪の部類だと思う
佐藤＜あ、そうなの？
宮本＜違う？
佐藤＜あ、じゃ妖怪っていう動物でもあるね
宮本＜あー。そうなんだ、妖怪は動物という括りということで
佐藤＜そうね