220108　「BEYOOOOONDSのDOYOOOOOB!」 #6
一岡伶奈・清野桃々姫・石栗奏美

（この3人は研修生時代が被っていたことがあるということで、
ももひめといっちゃんがかなみんの印象について話していて･･･）

石栗＜で、あの、研修生発表会の時に、私一岡さんと、あの、帰りの新幹線で、席が隣になったことがありまして
一岡＜え
清野＜え、すごい！
一岡＜お！
石栗＜私、ちょっとその、発表会で、あんまり上手くいかないことがあって、こうマネージャーさんとかと
お話してて、泣きながら、席に戻ってきたら、すごい何か一岡さんが、慰めてくださって（笑）
清野＜うわ～！
一岡＜あらら、優しい～（笑）
清野＜アハハハハ
石栗＜ほんとに、もう、座るとこが
一岡＜うん
石栗＜ほんとに、ありがとうございました
一岡＜あ、いや、こちらこそ
清野＜優しい～
石栗＜アハハハ
一岡＜やっぱ、心優しいわ、私
清野・石栗＜アハハハハハ！
石栗＜もちろんです（笑）
清野＜自分で言ってますけど（笑）
一岡＜すごい
清野＜え～
一岡＜そっか。いや、たぶん、自分も、その研修生だった時って、たぶんいっぱい悔し泣きをしてたと思うのよ
石栗＜ハイ
一岡＜だから、泣いてる人をね、見ると、行っちゃうのよ（笑）
清野＜わ～（笑）
石栗＜あ～、優しい（笑）
清野＜いっちゃんだけに（笑）
一岡＜そう、いっちゃんだけに（笑）
石栗＜アハハハハ
一岡＜行っちゃうから（笑）
清野＜行っちゃうのね
一岡＜そう。しかも隣だったらさぁ、やっぱ
清野＜そうだよね
石栗＜ま、そうですよね。（笑）“れいなも、失敗した時に、こういう風に乗り越えたから”とか
一岡＜あら～
石栗＜“失敗しても次があるから”とか、ほんとに、“大丈夫だよ”みたいな、もう安心させる言葉をずっと
一岡＜ちゃんと先輩をやってる
清野＜優しい先輩だ
石栗＜フフフフフ。なので
清野＜すごいね
石栗＜ハイ。もういろいろほんとにお世話になりました
一岡＜いやいや
清野＜いや～～
石栗＜ありがとうございます
一岡＜ほんとすいません、ほんとに（笑）
清野・石栗＜フフフフフ
一岡＜すご～い
清野＜いい先輩ですね
石栗＜ハイ
清野＜このエピソードが聞けるとは思ってなかった
一岡＜ね、ビックリしたが
石栗＜フフフフ
清野＜うん。ちょっと嬉しいな、私も