211124配信　ハロー！ラジオ　「隣のやじまん家」　第93回 #8
MC：矢島舞美　ゲスト：生田衣梨奈

（髪型について話していて･･･）

矢島＜そうだよね、今もうピンク
生田＜ピンクです
矢島＜ね
生田＜ピンクになりました
矢島＜え、これは、あれ？何、あの～
生田＜あ、言われましたよ（笑）
矢島＜あ～、何だっけ（笑）
生田＜自分の意志じゃないです（笑）
矢島＜あ、違うの？
生田＜ハイ
矢島＜え、“染めろ”って言われたの？
生田＜えっと、“お前の髪色見飽きた”って言われました（笑）
矢島＜え、何色だった？茶色？
生田＜え、茶、普通に茶色っていうか、ま、金髪よりの茶色だったんですけど
矢島＜あ、明るい。うん
生田＜何か、その、ま、髪型チェックってあるじゃないですか
矢島＜うん
生田＜よく定期的に。その髪型チェックの時に、あの、最初に、“お前はいいよ”って
矢島＜う～ん
生田＜“何でもいいよ。好きにやっとけよ”って言われたんですけど、何故か最後の最後に、
何か、“お前の髪色見飽きたな”とか言われて
矢島＜え～？
生田＜で、“原色じゃなきゃダメだ”って言われて
矢島＜え、すごーい！
生田＜最初緑って言われたんですけど（笑）
矢島＜うん
生田＜あの、ちょっと緑は、ちょっと衣装的にもあれなんで
矢島＜アハハハ
生田＜あの、ピンクがいいです、みたいな
矢島＜緑人間になっちゃう（笑）
生田＜ハイ（笑）、緑人間になってあの、グリーンバック大変なことになっちゃうんで（笑）
矢島＜あ～、たしかに（笑）
生田＜あの、“ピンクがいいです”って言って、“ピンクでいいよ”って言われて
矢島＜へぇ～～。え、でもそれってさ、言われて嬉しかったものなの？どうなの？
生田＜最初は嬉しかったですけど
矢島＜うん
生田＜そのまぁ、ピンクっていう風に言っちゃったんで
矢島＜うんうん
生田＜そのピンク以外が出来ない分
矢島＜あ、なるほどね
生田＜ちょっと、あ、もう飽きてきたなっていう感じがしますね
矢島＜あぁ～～。たしかに、何か自分もやったことないものって、ちょっとワクワクするよね
生田＜そう、ウキウキだった･･･けど
矢島＜そうだよね
生田＜染める時ウキウキだったけど、やっぱ、時間が経つとやっぱ、飽きちゃうなって
矢島＜え、じゃあさぁ、自分で言って、じゃ、ちょっと、もう、青にしてもいいですか？とかさぁ、そういうのは言えるもんなの？
生田＜たぶん言えると思います
矢島＜おぉ～
生田＜“原色だったらいい”って言われたんで
矢島＜あ、じゃあ、普通にね
生田＜ハイ。なんで、何色にしよっかな～って思いながら
矢島＜あら。すごい