211125 AIR-G’「Juice=Juice 稲場愛香のmanakan Palette Box」(第137回)

ということで、お便り、紹介していきますね。
パレットネーム、ほっこりさんから頂きました。ありがとうございます。
「愛香ちゃんこんばんまなかん！」こんばんまなかんです。
「11月6日、土曜日、GTFグリーンチャレンジデー2021に、Juice=Juiceからは愛香ちゃんと工藤由愛ちゃんと有澤一華ちゃんが出演されていました。
新メンバーの有澤一華ちゃんと御一緒でしたが、じっくりお話出来たのでしょうか？
先日の新メンバーのFCイベントでは、お題を貰って即興でキーボードを弾きながら歌を歌うという、超絶な特技を披露していましたが、
『続・花鳥風月』で同じ花チームの井上玲音ちゃんからは、『一華ちゃんと話をしていて絶対音感を持っていて、キーボードやバイオリンだけでなくベースやドラムスも弾いたり叩けたりできて、一華ちゃんから習ってみたい』とご自身のラジオ番組で話されていました。
FCイベントでは『へんてこ』とか『不思議ちゃん』とか言われていましたが、ギャップ萌えする子なんだなと思いました。
愛香ちゃんは一華ちゃんについてどんな印象をお持ちですか？」

ということで、ギャップのある子だなあと私も凄く思いますし、なんかすごい好きです。（笑）
ほんとに面白い子で、なんか「こんなに変な子だったんだな」って最初はびっくりしたんですよ。
なんかお顔のイメージとかキャラクター的には、なんか可愛らしい感じのちょっとぶりっとしたね、タイプかなあなんてね、近いものを感じていたり（笑）していたんですけど、想像以上に不思議ちゃんですね。
なかなか、ああいうタイプはいないです。
で、この日この3人、由愛ちゃんと一華ちゃんと、なかなかなメンツだったなと思うんですけど（笑）
タコはタコで独特な世界観があって不思議ちゃんで、一華ちゃんもまたちょっとベクトルの違うへんてこな部分を持っているので、どんな感じになるんだろうと思っていたんですけど、なんか意外と、大丈夫でしたね。（笑）
生放送だし大変なことになっちゃうんじゃないかと思っていたんですけど、なんかタコも後輩が入ってきたことによって、「先輩らしく頑張らないと」とやってる部分もあるし、ちゃんと用意してこなきゃいけないことを覚えてきて。
その日限りの曲を披露するとかもあったんですけど、事前のリハーサルが出来なくて、当日にちょっと音合わせでリハーサルをして、もう生放送の本番、みたいな感じだったんですけど、ちゃんとそれぞれで練習も出来ていたので。
やる時はやるし、楽屋でお話するときは「へへ～っ、可愛い。」みたいな。なんかすぐ「可愛い」って言ってくれるんですよ一華ちゃんは。（笑）
何もしてないのに、ただ目が合っただけで「へへ～っ、可愛い。」とか、呟いてるような感じで。
なんかとにかく面白い子で、でもすごくいい子で、これからもっともっとお話したいなって思っております。こんな感じですかね！