中島＜10月24日は、アンジュルム、上國料萌衣ちゃんの
バースデーでした。18歳おめでとうございまーす！
熊井＜おめでとうございまーす
中島＜あのね
熊井＜うん
中島＜もう、かみこ可愛すぎてやばいの！あの、元々顔タイプだったんだけど
熊井＜うん
中島＜あの、舞台一緒にやって、あの、主役だったの
熊井＜うんうん
中島＜で、ずっと出っぱなしで、台詞量も大変で、アンジュルムは
他のお仕事でも忙しくて、ほんっとに、少ない、稽古時間だったんだけど
熊井＜うん
中島＜一生懸命台詞覚えて～、もうめげないで頑張ってて
熊井＜う～ん
中島＜こんなに好きになるとは思わなかったってほど
熊井＜お～
中島＜可愛い！
熊井＜あ、じゃあもうなっきぃの推しなんだね
中島＜いや、マジで
熊井＜推しメン
中島＜うん。マジでほんと推しメン
熊井＜うん
中島＜これ、あんま今まで推しメン作んないようにしてたんだけど
熊井＜うん
中島＜何かちょっとかみこは、作っ、何かもうほんとに推したい
熊井＜あぁー。でも可愛いよね
中島＜可愛い
熊井＜もう、目のあの大きさ
中島＜ねー！ほんとに顔ちっちゃくて目ぇ大きくて
熊井＜ねぇ～
中島＜もう人形みたい
熊井＜ほんと
中島＜もうほんとに、この可愛さをね～、世界中の皆さんに知ってほしいもん
熊井＜うん
中島＜ちょっと自分が、何か裏方に回ってかみこを推したいぐらいですね
熊井＜アハハハハ
中島＜ほんとに
熊井＜プロデュース？（笑）
中島＜うん。熱意がある（笑）
熊井＜フフフフフ
中島＜フッフフフフ