210627　「アンジュルムステーション1422 #439
川村文乃・橋迫鈴・為永幸音

（最近ドキドキしたことについて話していて･･･）

川村＜ハイ、私はですね、こないだ電車に乗ってたら、“あら？”と思って
為永＜ハイ
川村＜隣の隣の席の、前の方に立ってる人が、“あ、Juice=Juiceの井上玲音さんだ”と思って
橋迫・為永＜おぉ～～
川村＜でも、お友達と一緒に居たんですよ
為永＜あぁーー、ハイ
川村＜で、隣の隣の席のちょっと前だったんで
為永＜あ～（笑）
川村＜そっからこう、立って声、かけに行くのも
橋迫・為永＜う～ん
川村＜ちょっとあれだし、でも、こっち側向いてるんですよ（笑）
橋迫＜フッフッフッ
川村＜わかります？（笑）
為永＜あぁーー、ハイハイハイハイ（笑）
川村＜けっこう人いっぱい居て
為永＜う～ん
川村＜“どうしよう？挨拶しようか迷う！”と思ったけど、けっこう遠かったので（笑）、
ちょっと、あの、寝たふりをして（笑）
橋迫・為永＜アハハハハハ
川村＜寝たふりをして（笑）、あの、井上さんが電車降りるのを待ったっていう（笑）
為永＜フフッ
川村＜ことがあったんですけど
為永＜あぁ～～
川村＜あの時はほんとに、いや、挨拶しようと思ったけど、あ、動けないみたいな
橋迫＜フフッ
為永＜あぁ～～（笑）
川村＜もう電車の中で、しかも、お友達もさ、いらっしゃるから
為永＜たしかに
川村＜何か、私なんかが声かけても、と思って
橋迫＜う～ん
川村＜その空間が一番ドキドキしましたね
為永＜フッフフフ。面白ーい！
川村＜何か、あの、ちゃんと、その日の服？だから何か目も悪くて、自分が
橋迫・為永＜あぁー～
川村＜顔までハッキリ見えてなかったんですけど
為永＜う～ん
川村＜ちゃんと服が、あの、ブログとか見たら、あ、ちゃんとその服着てたんで
橋迫＜あぁー～
川村＜あ、あれはやっぱ井上玲音さんだったんだ、と思って
橋迫＜フッフッフッフッ
為永＜フフフフ
川村＜だからまた今度会った時に、ちょっと、ご挨拶したいと思います（笑）
橋迫・為永＜アハハハハハ
為永＜何か電車の中で、先輩とかと会うとけっこう、どうしようか迷いますよね（笑）
川村＜ほんとに、めっちゃ迷うよね（笑）、あれね
為永＜わかります。めっちゃわかります
川村＜だから、すんごいドキドキしましたね