210219　「つばきファクトリーのキャメリアナイト」
谷本安美・秋山眞緒

（2月22日はメジャーデビュー日ですが、お二人にとって
つばきファクトリーとは？というメールで･･･）

秋山＜つばきファクトリーとは？ってさぁ、何か、けっこう、
何か聞かれること多いじゃん。取材とか
谷本＜うん
秋山＜私にとっては、家族でもなく、友達でもなく、何かそれ以上の関係というか、
何か言葉に表せられない、何て言うんだろう、私にとっては大事な存在？
何か、みんなが、居ないと、自分は生きていけないぐらいの、フフフフ
谷本＜あらー
秋山＜大事な存在かなぁと思いますね
谷本＜いやぁー、嬉しいこと言ってくれるじゃない
秋山＜でもこれは、昔からそう思ってたわけじゃなくて
谷本＜うん
秋山＜昔もそう思ってたけど、だんだんその気持ちが強くなったというか
谷本＜うん
秋山＜何か、まぁ、みんなと、同じ時間を過ごしてる中で、みんなって、
ほんとに素敵な、メンバーがたくさんいるなって、何か感じることが多くて
谷本＜フッフッフッフッフッ
秋山＜まぁケンカもね、まぁたまにするけど、ま、そこもまた、まぁ愛があって、
何か、みんな大好きだなぁって思いますね
谷本＜ありがと
秋山＜ありがと。あみは？
谷本＜ありがと。え、私？私は、つばきファクトリーとは、え、どんな？え、とは？何だろうね
秋山＜何？
谷本＜何か、わかんない。グループ？
秋山＜アァ――！！簡単だな！（笑）
谷本＜フッフッフッフッ
秋山＜フフフフフ
谷本＜何かわかんない、でも、ね、何かさ、一緒に居る時間がさ、多いじゃない
秋山＜そうね
谷本＜だから、な、何かね、わかんない。何か言葉に表せない、存在だよね
秋山＜うん、そうそう。フッフフフ
谷本＜うんうんうん
秋山＜さっき言ったじゃん（笑）
谷本＜フッフフフ
秋山＜でもほんとにそうだよね
谷本＜そうそうそう。でもねぇ、とっても大切な人たちですよ
秋山＜うん
谷本＜あの、すごい、楽しいし、あの、ずっと笑ってられるし、気も遣わないので、
すごい、あ、そう、つばきと居ると笑顔になれるよね。何か
秋山＜うん、わかる。何かさ、ちょっと嫌なことがあっても、みんなと、
何か、楽屋に居る時とかは、忘れられるし、何か、ほんとにくだらないことで、
笑ったりとか、遊んだりするから、ま、それがすごい楽しくて。
ほんとにみんなと居ると楽しいよね
谷本＜そう。何か、いいよね
秋山＜いい。ほんとに何か、何か自分たちで言うのもあれだけど（笑）
谷本＜うん
秋山＜最強だよね
谷本＜うん（笑）
秋山＜アァ――！！（笑）
谷本＜フッフッフッフッ