201128　「中島早貴のキュートな時間」#461
ゲスト：上々軍団　さわやか五郎・鈴木啓太

（ゲストの二人に今年注目した、印象に残ったハロプロメンバーはいますか？と聞いて･･･）

五郎＜僕はねぇ、山﨑夢羽ちゃんかな
中島＜あ、ゆはちゃん
五郎＜BEYOOOOONDS、ゆはちゃん。イメージどんな感じ？でも絡んだことあるか
中島＜あー、キラッキラですね。あの子はもう、生粋のアイドルっていうか
五郎＜あ、じゃないですか、やっぱり。そう僕も思ってたんですよ。
やっぱり、可愛いし歌も上手だし
中島・啓太＜うん
五郎＜やっぱ喋ってみたらトンチンカンですねぇー。ありゃ、もう
啓太＜ハッハッハッハッ
中島＜あ、待って、喋ったことない、そのゆはちゃん知らない（笑）
五郎＜最高よ？
中島＜へぇーー
五郎＜あ、もう、ちょっと次来るんじゃない？っていう、もう
中島＜えぇーー？楽しそう
五郎＜もうバラエティスター、ハロプロから次はもう、ゆはねちゃんじゃないかぐらい、やっぱり
中島＜え、誰系統ですか？
五郎＜えーー、まぁ、言ったら昔、「ヘキサゴン」？
中島＜あぁーー、おバカキャラ？
五郎＜いや、ま、おバカ、天然というか
中島＜はぁはぁ
五郎＜例えばじゃあ「料理のさしすせそを答えてください」っていう問題わかるじゃん？
中島＜ハイハイ
五郎＜まぁアイドルだったら一度は通るでしょ？したら、“さ”は何か、
“し”は何かっていうのを考えるじゃないですか
中島＜ハイハイ
五郎＜その問題の意味がまずわからない
中島＜フッフフフ
啓太＜ハッハハハハ
五郎＜“料理のさし、え？い、え、問題の意味って何ですか？”から入っちゃうから
啓太＜ハッハハハハ
中島＜あぁーー（笑）
啓太＜“なぞなぞですか？”と。ハッハハハ
五郎＜そうそう。だから
中島＜フフフフフ。なぞなぞ
五郎＜だから“一個ずつあるんだよ”って言うと、“さ、じゃあササミですか？”みたいな
中島＜ハッハッハッハッ
五郎＜だからまず、調味料を言うっていう概念もない
中島＜なるほどなるほど。（笑）あぁー、これは面白いですね
五郎＜いやぁーー、で、それがあの子の可愛さで、モジモジしながら、
しかもそれ収録とかじゃない、客がいっぱいいる前だから本気なんだろうな、もう
中島＜へぇーー、可愛い～。気になるなぁ～
五郎＜すごかったですねぇ～
中島＜うわー、いいですね。（笑）何か次、映画で、松浦亜弥さんの役？やりますよね
五郎＜えっ！？あ、決まってるんですか
啓太＜あ、何か
中島＜そうそう
五郎＜はぁーー
中島＜あれ何て映画でしたっけ？忘れちゃったな
啓太＜言ってたな～。うん
中島＜ま、やるんですけど
五郎＜いや、これは
中島＜何かそういう、でもそういう何か、おバカっぽいのも含めて、アイドルな感じしますよね、ほんと
五郎＜いや、ほんとそうだと思う
中島＜うん。もう生まれ持っての、う～ん、ゆはちゃんわかるわ