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鈴木おさむ「『ハロプロ!TOKYO散歩』はバラエティのお手本のような番組。ここからイノベーションを起こす女性アイドルが育ってほしい」
投稿日 2020年11月2日 07:00:58 (ハロプロまとめ『カラフルxハロプロ’17』)
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1: 名無し募集中。。。 2020/10/31(土) 19:54:35.66 0.net
アイドル冬の時代、『SMAP × SMAP』という革命的な番組を世に送り出した鈴木おさむさんがバラエティの歴史を回顧。
アイドルとの親和性の高さについて語る。同番組はフジのバラエティ班のみならず、音楽班まで総動員。最新技術のCGを駆使したほか、初回の歌唱ゲストには中森明菜を起用。
キャスティングにもこだわり抜き、大人気番組となる。「『スマスマ』が”大人”の観賞に耐え得る番組になれたことが大きいのではないか。また男性が同性のSMAPを”格好いい”と憧れるようになったことも同様。
ここで男性アイドルのイノベーションが起こったんです」一方、女性アイドルとなると、オーディション番組やAKB48の「総選挙」などは注目されるものの、冠番組のバラエティは短命に終わることが多い。
これは「女性アイドルの番組に『スマスマ』のようなイノベーションが起こっていないことが理由の一つ」と鈴木さんは分析する。「例えば『ハロプロ! TOKYO散歩 Season2』はバラエティのお手本のような番組。アイドルはこうした番組でバラエティのイロハを学んでいくんです。
ここからイノベーションを起こす女性アイドルが育ったら…すてきなことですよね」
https://hominis.media/category/cultural/post6520/
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Source: ハロプロまとめ『カラフルxハロプロ’17』
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