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モーニング娘。石田亜佑美「ダンスで感じたハロプロとK-POPの違い」
投稿日 2020年7月12日 13:02:08 (ハロプロまとめ『カラフルxハロプロ’17』)
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モー娘・石田亜佑美「ダンスで感じたK―POPとの違い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/94cf2236251b5e13e7fe3a8656b25ec041658a76――ステイホームの期間はインスタグラムでの発信が話題。意識して発信し始めたコンテンツは?
石田:ダンス(踊ってみた)かな? もともと、インスタ始めたぐらいから、考えてはいて。あとは私自身の運動のためにも(笑い)。だから、時間ができたことで、いざスタートするタイミングができたという感じですね。
――ダンス動画の撮影は
石田:基本的には事務所のスタジオで撮影していたんですが、実は貸しスタジオを借りたりもしたんですよ! 言っちゃっていいのかな? 別にいいですよね(笑い)。事務所まで行けない時に貸しスタジオを借りました。
安心してください。料金を支払うのは対面式ではなく、集金袋に料金を入れるタイプのスタジオでしたから。「密」じゃなから大丈夫です! ふふふっ(笑い)。初めてそういうこともしてみました。――カメラセッティングとかは
石田:それも全部自分ですね。デジカメです。画角とかも自分でチェックして。全部一人で。椅子とかのお片づけも全部自分です(笑い)。「ちょっと邪魔だなあー」なんて言いながら。
――ハロプロ以外のK―POPアーティストのダンスも披露した
石田:やるとなったら、絶対に妥協したくなくて! 実はK―POPもあまり聞いたことがなかったんですが、見たら格好良かったので。
――難しかった点は
石田:本家に寄せるのか、私らしく踊るのか、悩みましたねえ。それで私は「一回、本家に寄せてみよう」と。でも「あゆみんらしいね」という声があったので。
真面目に本家に寄せていくところが、私らしくあったのかな? しかも、本家に寄せたほうが「自分の知らない踊り方を知ることができるな」って感じたんです。――ポイントは
石田:K―POPは「リズムを取らない」って感じですかね。そうだな、「体では細かいリズムを表現しない」って感じかな? 多分、体感的にはみんな取っているんでしょうけど。
ハロプロは16ビートをとにかく刻んで「いかに細かく弾めるか」っていうのが振り付けの中にも組み込まれている。ハローは脚や手で表現するって感じですけど、K―POPは「余裕~」って感じですかね。
そうだな、ハローでいう「ワン」「ツー」「スリー」がK―POPでは「ワ~~ン」でつながってるっていう、そういう?ねちっこさ?みたいなものがありましたね。――モーニング娘の曲でK―POPのようなダンスは
石田:それがね、ないんですよ。いろんな踊り方を勉強しても、なかなかモーニングで生かせなかったりもするんですね。
それが、もどかしい部分ではあるんですけど…もしかしたら、私がもっと研究して、技量が上がれば、モーニングにも生かせるのかもしれません。
まだ、ちょっとその域には達してないですね。でも、いろんな「気づき」がありました。(つづく)
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Source: ハロプロまとめ『カラフルxハロプロ’17』
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