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西口社長「メンバーから直接気持ちを伝えられる機会が1日でも早くと考え、他のアーティストより先駆ける形になりました。」
投稿日 2020年7月6日 09:00:04 (ハロプロまとめ『カラフルxハロプロ’17』)
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1: 名無し募集中。。。 2020/07/05(日) 16:06:14.57 0.net
今後のファンイベントや握手会などの行方もファンにとっては大いに気になるところだが、「対面で握手をするというイベントは、現状では難しい」と、西口代表は打ち明ける。
「その時の感染状況を踏まえたうえで、密を避けながら、ネットサイン会やお話会など、なるべくイベントは開催していきたいと考えています。もともと小規模であり、ステージも基本的に一人であるバースデーイベントは対応しやすいかと思います」
大手事務所所属のハロプロコンサートが今回のような形で成立することで、他のアーティストやアイドルグループのコンサートのあり方に一つの道を作ることになる可能性は高い。
「手探りの部分ももちろんまだまだありますが、メンバーたちからみなさんに、直接気持ちを伝えられる機会が一日でも早く持てたらと考えた結果、先駆ける形になりました。
とにかく一番に考えたいのは、感染しない、させないこと。そのうえで、どういうふうにエンターテインメントを届けられるのかという中で、
今回のコンサートが一つのモデルケースになれば、アフターコロナ、ウィズコロナにおける一つの道を見つけられるのではないでしょうか。
既成概念を一度忘れて現場に向き合うことで、もしかしたら新しいエンターテインメントが提供できるかもしれません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d25e3971d354c1811248b38956ff88836cc1af53
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Source: ハロプロまとめ『カラフルxハロプロ’17』
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