200425　「BEYOOOOONDSのビヨ～～～～～ンっと飛び越えナイト！」 #4
一岡伶奈・高瀬くるみ

（もし一つだけ超能力が使えるとしたら
何を使えるようになりたいですか？というメールで･･･）

一岡＜あのねぇ、ちょっと、欲しい超能力があって
高瀬＜お
一岡＜何かあの、壁とか
高瀬＜うん
一岡＜そういうのを壊せる力
高瀬＜えっ？（笑）
一岡＜が欲しいな
高瀬＜ハイ
一岡＜何かあの、普通の人間の力だったら
高瀬＜うんうん
一岡＜あの、今のこういう、壁、だったり
高瀬＜ハイハイハイ
一岡＜コンクリートの壁だったりをさ、絶対壊せないでしょ？
高瀬＜ま、そうだね
一岡＜でも、壊せたら、何か、いいなと思う時、ない？
高瀬＜･･･
一岡＜フフフ
高瀬＜ない
一岡＜うそでしょ！？（笑）
高瀬＜え、どう
一岡＜何か
高瀬＜逆にどういうタイミングでそう思うの？
一岡＜あ、何か例えば、こう家があって
高瀬＜うん
一岡＜で、その自分の部屋のさぁ
高瀬＜うん
一岡＜こう、決まってるじゃん、広さが
高瀬＜ハイハイハイハイ
一岡＜で、もうちょっと広くしたいな、みたいな。ここを、あの、を、あの、壊せたら
高瀬＜うん。フフフ
一岡＜もっと広くなるのになって考える（笑）
高瀬＜壁を抜いたら、自分のスペース広くなるかな、みたいな？（笑）
一岡＜そう、そうそう、広くなるから、だから、手をパーン！ってやって
高瀬＜うん
一岡＜あの、ボロボロ～って
高瀬＜フッフフフ！
一岡＜壁が崩れて
高瀬＜ハイハイ（笑）
一岡＜みたいな力が欲しいなぁって日々思います
高瀬＜へぇーー～（笑）