ハロコンでこの曲を披露するにあたってリハーサルやってたんですね
で、ツアーも出来なかった時だったので、久しぶりのライブ、しかもホールでさ、
で、周りの先輩方は当たり前のようにホールツアーを全国でやってて、ちょいちょい私達は捻くれ始めたんですね笑

で、リハーサルもダラ～だとしてたりとか、まぁ周りから見ても

あいつらなんだ？

くらいに思われていたと思いますわら笑
で、遂に先生に怒られまして、

やる気あんの？ないの？

みたいな事を言われ、それすらもよくわからなかったのでみんな黙ってたり、、、
で、ハロコンの本番の日の朝、先生に早くにスタジオに呼ばれて自分達のやる曲の特訓をすると言われ、
めちゃくちゃボロボロに言われ、ただでさえちょっと捻くれてたので、色んな意味でズタボロでした

でも、気持ちを入れ替えようとまでは行けなかったんですね
（本当今思えば申し訳ない気持ちでいっぱいです
でも、リハーサルはちゃんとやらなきゃいけないから、やる事はやる。くらいな気持ちでやってたんです

でもきっと表からはやる気は無いように見えてたと思います、、、
しかも、この時のハロコンの囲み取材で、つんく♂さんもいらしたんだけど、スマイレージはやる気のないメンバーが多すぎるみたいな事を言われたんです

ガチの公開ダメ出しです笑
でも、それすらもよくわかってなかったですね～

そこまでやる気なくはないよね

とか思ってたりしました笑
そう言う風に自分では気づかない間にどんどん周りの人からの信用を失っていったんです

で、この後くらいから間違えたりしても、あまり注意とかもされなくなってきます

そうです。
見捨てられかけているんです

でも自分達では全く気づかず、普通に過ごしていたんですね～

と、まぁヤッタルチャンはとてもいろんな意味で思い出深い一曲になりました
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