200411　「BEYOOOOONDSのビヨ～～～～～ンっと飛び越えナイト！」 #2
山崎夢羽・小林萌花

山﨑＜いやでも、何か、私最近、小林萌花ちゃんにベタベタくっついてるじゃないですか？（笑）
小林＜フフフフ
山﨑＜その辺についてはどう思われますか？（笑）
小林＜えっ？それ、言っちゃっていいの？
山﨑＜･･･どうぞ
小林＜フッフフフフ！
山﨑＜どうぞ（笑）
小林＜いや、別にね、あの、全然、すごく嬉しいんだけど
山﨑＜あ、ほんと？（笑）
小林＜うん
山﨑＜うん♪
小林＜でも何か、ゆはってすごい、面白いなって思うのが（笑）
山﨑＜うん（笑）
小林＜その、けっこう楽屋とかで、“こば～♪”ってこう、ベタベタしに来る時もあれば、
あの、ダンスのさ、リハーサルの時とか
山﨑＜うん
小林＜ゆはに何か質問とかすると、“え･･･？知らない”みたいな
山﨑＜フッフフフフ！
小林＜何かすっごい冷たいの！（笑）
山﨑＜アハハハハ
小林＜すっごい冷たいの
山﨑＜すっごい冷たいの？
小林＜“え、ゆは？わかんない”みたいな（笑）
山﨑＜アハハハハハ
小林＜何か超冷たくて（笑）
山﨑＜うん
小林＜何このギャップ！？って思っちゃう（笑）
山﨑＜アハハハハ。ごめんごめん（笑）
小林＜え、それ自覚ある？
山﨑＜えーとねぇ、何か、でも、やっぱり普段
小林＜うん
山﨑＜楽屋とかに居ると、キャー♪ってくっつきたくなるけど
小林＜うん
山﨑＜何かレッスンの時は
小林＜うん
山﨑＜何かけっこうもう自分の世界に入ってて
小林＜あ、やっぱり？
山﨑＜何かあんまり、周りのこと見えてないかも（笑）
小林＜そうなんだよ、何か
山﨑＜見えてないかも（笑）、見て、見て・るけど、何か
小林＜うんうんうん
山﨑＜そうだね、何か、“あ、ちょっとわかんない”ってなっちゃうかもしれない
小林＜う～ん、何か、何かたぶん、自分のパフォーマンスに
集中してるんだなっていうのがすごい伝わる
山﨑＜フッフフフフ
小林＜うん。でもいいことだと思う、すごい
山﨑＜あ、そうなんだ。あ、ほんとですか？
小林＜うん
山﨑＜じゃあこれからもくっつきますね、いっぱい（笑）
小林＜あ、そっち？（笑）
山﨑＜フッフフフフ
小林＜うん、ぜひぜひ
山﨑＜いっぱいくっつきたいなと思います
小林＜ね、仲良くしてこうね
山﨑＜ハイ