200308　「アンジュルムステーション1422」#371
竹内朱莉・上國料萌衣・笠原桃奈

（オーディションの思い出を話していて･･･）

笠原＜ま、私があるとするなら（笑）、そんな真面目な話じゃないんですけど
竹内＜うん
笠原＜あの、お母さんがけっこう、親が好きで
竹内＜うんうん
笠原＜けっこうオーディションを受けさせ、何回かこう、受けさせて、みたいな感じだったんで、
何かわからず、何回かその、会社に行ったことがあるんですけど（笑）
竹内＜うん。ハッハッハッハッ
上國料＜あぁ～～
笠原＜で、それで、あの、何か一回初めて行った時は、駆け込みオーディション、
モーニング娘。さんの駆け込みオーディションっていうのに
上國料＜あぁー～！
笠原＜一回行った時に、ほんとは、10歳から
竹内・上國料＜うん
笠原＜で、9歳の時に
上國料＜あ、そうなんだ
竹内＜あら
笠原＜何か、あの、行っちゃって、お母さんに“行ける、もう数日後に10歳になるんだから”みたいな感じで
上國料＜あぁー～
竹内＜あー、そうだったんだ
笠原＜で、行って、それで、“あの、すみません、9歳ですけど来ました”みたいな感じで（笑）
上國料＜可愛い～！（笑）
竹内＜ハッハッハッハッ！可愛い！
笠原＜行って、で、それで何か（笑）、“あー、じゃこの紙を書いてね”って言われて、
渡されたんですけど、住所をこう、書き方もわかんないから
竹内＜そうだよね
上國料＜そっか
笠原＜“何ですか？これ”って言って
上國料＜アハハハハ
笠原＜“住所書けないの？”って言われて、“ハイ”って言って（笑）
上國料＜フッフフフフ
竹内＜可愛い～！（笑）
笠原＜あの、すっごい、めちゃくちゃ困られて。もうでも私も申し訳ないからずっと、
何かけっこう半分泣きそうな感じでずっと座って
上國料＜アハハハハハ
笠原＜おどおどしてたっていう（笑）、何か
竹内＜やばーい
上國料＜可愛いな～
笠原＜思い出としてありますね（笑）
竹内＜それ落ちた？
笠原＜それは、落ちましたね（笑）
上國料＜アハハハハハ
笠原＜もう、さす、もう
竹内＜10歳じゃなかったからっていうのあるのかね？（笑）
笠原＜審査に入らなかったと思います（笑）
竹内＜でも、超可愛くない？
上國料＜う～ん
竹内＜“9歳ですけど来ました”、“あー、来たの～？”
上國料＜“住所わかりません”（笑）
竹内＜“そっかそっか～”ってなるよね
笠原＜いや、懐かしいです（笑）、ほんとに
上國料＜可愛い～