（お互いのことを褒めてください、というトークテーマで･･･）

加賀＜森戸さんは、あの、こないだ、ほんとに申し訳なかったのが
森戸＜何？（笑）
加賀＜あの、ハロー！プロジェクトのコンサートの楽屋で、
毎日、森戸さんに、ヘアアイロンを借りてました
森戸＜え、全然いいよ
加賀＜ありがとうございました
野中＜優しい
森戸＜借りなよ
野中＜優しいです、この方
森戸＜“借りなよ”とか言って（笑）
加賀＜ハッハハハ
森戸＜借りなよ。使えばいいじゃん
加賀＜めっちゃありがたかったです～
野中＜ほんとに優しい～
加賀＜ほんとに優しい
森戸＜え、何かそういうの
野中＜優しい人なんです
森戸＜何？
野中＜フフフ、“何？”（笑）
加賀＜アハハハハハ
森戸＜え、全然使ってって感じ
加賀＜あの、お菓子とかも、“全然食べて”って言ってくれるじゃないですか
野中＜うん、“全部食べて”みたいなね
森戸＜食べて（笑）
加賀＜フッフフフフ
森戸＜え、でもそれは、でも本心だよ。マジで、その
野中＜フフッ、まりあとかほんとに全部食べる（笑）
加賀＜アハハハハハ！
森戸＜フフフフフ
加賀＜可愛い（笑）
野中＜可愛い（笑）
森戸＜しかも（笑）、ま、まりあちゃんはほんとに嬉しい顔するの（笑）
野中＜うん、そう。“いいの？”って（笑）
森戸＜あの、自分が、って、あの、でも、何て言うの、別に、不味かったとか
そういうわけじゃないけど、普通に、食べてほしいなって思ったから、
“いいよ、食べて”とか言ったら、“いいの？”って言うのがすごい可愛い（笑）
加賀＜アハハハハ
野中＜あぁ～～、その顔が見たいな
森戸＜それで、何か、毎回やっちゃう。いつも
野中＜あ、いいよいいよ、みたいな
森戸＜食べな食べなみたいな、なっちゃう。（笑）可愛いもん
加賀＜めっちゃお母さんみたい
森戸＜お母さんなの？（笑）
加賀＜お母さん（笑）
野中＜食べな食べなって
森戸＜それはやばい（笑）
加賀＜フッフフフフ