リスナー
一緒に活動していなかった新メンバー、橋迫鈴ちゃんと接するとき どういう感覚なのでしょう？

和田彩花
接するとき どういう感覚〜？いや、そんな馴れ馴れしくいけないですよねー。
確かに、研修生のときは お話ししたことがあったみたいだしー、
てゆーか、わたしも結構ね、話しかけにいってたかもしれない。
鈴ちゃんって、なんか結構 人一倍ちっちゃなイメージがあってー。
だから、なんか。でもねー、うーん。
でも、やっぱり活動をしてないというのは、随分変わることだから〜。
うーん…。うーん。なかなか難しいですね。
しかもさー、確かに、なんか 親戚のおばちゃんのように、
なんていうか、おばちゃんのように なんか可愛がることは、もちろん出来るじゃないですか？
でもそれが、じゃあ、でも実際にメンバーとして自分がグループ活動してたときに、
それが後輩達にどう影響するかっていうのを間近で見てきたから、単純に可愛がれないってのが正直あります。
むしろ、可愛がりたいって気持ちはあるし、可愛いとは もちろん思いますよ。
でも、そうしちゃう、それを前面に出しちゃうのは、やっぱ、なんか。うーん。ちょっと違うかなって思うから。
なんか そういうことを色々考えてしまうから、多分 意外と距離があると思います。どうして接したらいいかなって。
そんなこと考えずに普通に接してあげたら？って思うかもしれないけど、
ちょっとグループの大変なところですよ。それは。色々あるんですよ？

『和田彩花のビジュルム』2019年12月21日