森戸｢この前初めてりおちゃんとホテル二人部屋だったのーーー！｣
森戸｢そしたらね、ねぇ大丈夫だった？緊張したよねごめん｣
横山｢話しました？｣
森戸｢あのー世にも○○な物語っていう番組あるじゃないですか？｣
森戸｢それをやってくれてたおかげでそれを私つけたんですよ、で、りおちゃん怖いの平気？とか言いながら｣
森戸｢で、1人はちょっとあれなんですけど2人だったら大丈夫っていう感じのテンションだったから｣
森戸｢もうこれは世にも○○な物語のおかげで私今喋れてると思ってー！｣
横山｢そりゃ喋るでしょ｣
森戸｢怖いねーとか言いながらホテルの二人部屋を過ごしたんですけど｣
横山｢全然大丈夫じゃないですか｣
森戸｢今までの私だったらたぶん一言もお風呂どっちから入る？しか絶対話しかけれないから｣
横山｢あー恒例のやつ｣
森戸｢それしか喋れなかったからいやーあたし頑張ったーって思ったんだよ！｣