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高瀬くるみ「ハロー!プロジェクトは『自分たちの歌いやすい環境は自分たちで作っていかなくちゃいけない』という考え方なんです」
投稿日 2019年10月7日 16:29:16 (ハロプロまとめトーク)
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一岡伶奈・高瀬くるみ 今回のゲスト:和田桜子(抜粋)
―― 一方、高瀬さんから見た和田さんはいかがですか?
高瀬 さこって、すごく聞き上手なんですよ。私がおしゃべり
ということもあるけど、「そうだね、そうだね」という感じで
優しく聞いてくれるんです。かと思ったら、「そこは、こうした方が
いいんじゃない?」って的確なアドバイスをくれることもある。
自分の経験を踏まえて話してくれるから、説得力があるんです。
一応、先輩ですし。
和田 ちょっと(笑)。「一応」ってどういうことなの?
高瀬 ああ、ごめんなさい。完全に余計な一言でした(笑)。
――でも、意外ですね。こう言ったら失礼ですが、のんびりした
和田さんが後輩にアドバイスするという姿があまり想像できなくて。
高瀬 いや、かなり細かく教えてくれますよ。たとえば
「ハロー!プロジェクト以外のアイドルさんと対バンイベント
するときは、こういうセットリストの方が盛り上がる」とか。
あとは本当に技術的な話になっちゃうんですけど、
メンバー間のマイクのバランス調整についてとか・・・・・・。
――そんなことまで!具体的にはどういう内容なんですか?
高瀬 ハロー!プロジェクトは「自分たちの歌いやすい環境は、
自分たちで作っていかなくちゃいけない」という考え方なんです。
グループだと、声が小さいメンバーと大きいメンバーがいますよね。
まずマイクと口の距離を調整することでユニゾン部分の
バランスを取るという技があるんです。その次の段階として、
ハロー!プロジェクトのコンサートならスタッフさんも私たちの
声を把握しているじゃないですか。だけど、外部イベントに
出るときはどうするかという問題になるんです。そういうときは、
自分たちの希望するバランスを音響スタッフさんに発信して
いくしかない。ましてや5人グループのこぶしさんが苦労したとしたら、
人数が多いBEYOOOOONDSはもっと同じことで苦労するはず。
話していて勉強になることが多いですよ、本当に。
――すごい!完全にプロフェッショナルですね。
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Source: ハロプロまとめトーク
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