＜カントリー・ガールズ ひな壇への道＞
担当：小関舞　お題：スキンシップ

小関＜スキンシップ･･･。あ！でもこれは、何か、･･･え、何だろう、
何か、まいはけっこう、スキンシップは、激しくない方だと思います
山木＜うん
小関＜何かけっこう、あの、ハロー！のメンバー、みんな、何か、
見るたび見るたび、みんな抱き着いたりしてるんですよ
山木＜アハハハハハ！！
小関＜何か、イェ～イ♪みたいな感じで
山木＜たしかに。うん
小関＜何とかちゃ～ん♪みたいな感じで
山木＜たしかにたしかに
小関＜っていう、光景をよく見るんですけど
山木＜うん
小関＜私そういうことマジでしないんですよ
山木＜そうだね
小関＜何か、その、何だろう、抱き着くとか、手をつなぐとか
山木＜うん
小関＜何だろう、触れるっていう行為が
山木＜フフフフ･･･
小関＜何だろう、何か、そん、何、何か重要視されてなくて、自分の中で
山木＜お～
小関＜でも、何か、んー、何なんだろ、何か、そういう、ことを、したら
山木＜うん
小関＜･･･何か、どう思われるんだろう？っていうか、何だろうな、
何か、･･･何だろ、自分が、あんまり、されるのが、ちょっと苦手なんです
山木＜うん。そうだね
小関＜ガーッて来られたら、“えっ？”ってなっちゃう
山木＜フッフフフ
小関＜いや、いいんですけど
山木＜フッフッフッフッフッ
小関＜“えっ？”ってなっても、全然いいんですけど
山木＜え、ダメじゃんそれは（笑）
小関＜フフフフ
山木＜それはダメじゃん（笑）
小関＜“どうしたんだろう？”って思う（笑）
山木＜アッハハハハハ！
小関＜だから、カントリーは
山木＜ま、人それぞれだからね。うん
小関＜そう、カントリーは全然ないんですよ
山木＜ないないない