山木：これが良いかなって思った物を、着心地ってあるじゃない？
小関：はい
山木：それで、着心地の面でも道重さんに不快な思いをさせたくないと思ったから、勿論試着もしたんですよ。自分で。
小関：おーーーー。
山木：で、試着お願いしますって店員さんに言った時点で、店員さんは私が買う物だと思ってしまって、
小関：うんうんうん。
山木：ピンクのお洋服だったんだけど。試着をしました。カーテンを開けました。ガラガラガラ。店員さん「ピンクが似合う～」（拍手）
小関：（笑）
山木：私が着てる所で褒めだしたのね。私もそれ、言うに言い出せなくて、乗っかっちゃって、「あ、ピンク好きなんですよね～」みたいな。乗っちゃったのよ
小関：はいはいはい（笑）
山木：共通認識として、私が、買おうとしてる物になってる訳
小関：うん。
山木：いざ着心地も良かったって。じゃ、新品の下さいって、お願いした後に、最難関が待っててさ、
小関：うん
山木：あの、プレゼン卜包装にしなきゃならなかったのね
小関：あー
山木：でも、自分のにプレゼン卜包装じゃん。おかしくて。でも勇気を出してプレゼン卜包装でお願いしますって言ったら「えっ」ていう感じ。
店員さん固まっちゃった訳。で、何かちょっと引いてる感じがあって、「自分にプレゼン卜？」みたいな
小関：（笑）
山木：あ、ちょっと待って。これはあかん！と思って、
小関：うん
山木：あ、双子の姉が居まして
小関：えええええええええええええええ（笑）
山木：それが、途端に嘘ついちゃって、なんかその、