190713　「Hello！SATOYAMA＆SATOUMI Club」#274
ナビゲーター：小野瑞歩

（瑞歩ちゃんは迷った時に即断即決が出来ますか？というメールで･･･）

小野＜【ちなみに次の二択なら瑞歩ちゃんはどちらを選びますか？
A.＜大好きなモーニング娘。の佐藤優樹さんが瑞歩ちゃんの
行きたい場所やしたいこと、何でも一緒に遊んでくれる一日のデート権利＞
B.＜同じく大好きな佐藤さんと中野サンプラザを会場に、
二人だけのスペシャルライブを開催する権利＞】えーっ！どっちだろ？
【さて、どちら？】えー、待って、選べない。

（中略）
小野＜んー、迷う！･･････えぇ～～～～？？･･･でも、
遊んだとしたらその幸せは自分の中だけに秘めておけるけど･･･。
･･･あ”っ！でも、あれだ、もしライブをするってなったら
リハーサルの期間とかも一緒に居れるんだ。
･･･んん～～～～～～、選べないです。（笑）ごめんなさい、
どっちもです。んー･･･、やっぱり、人生の中で一度は
佐藤優樹さんとお出かけしてみたいなって気持ちは
あるんですけど～（笑）、んー、でも佐藤優樹さんと
スペシャルライブなんて出来たらもう、それはもう、
一生の思い出ですよね。

小野＜ん～、ほんっとに選べない。究極すぎる決断ですよね。
･･･んん――～～～～～、保留にさせてください！
ちょっとほんとに！（笑）何かこれほんとに、何だろうな、
本当の二択･･･うん、ちょっと無理です。私には選べないもん、
だって。だから優柔不断だから、ちょっと、ね、ごめんなさい。

（エンディングで･･･）
小野＜今日は、究極の選択を、したわけですけども、
あのー、さっきは答えが出なかったじゃないですか。
私この間にずっと考えてたんですよ。発表したいと思います。
私が選ぶのは、あの、佐藤優樹さんと遊ぶ権利と、
佐藤優樹さんとライブをする権利っていう二つの権利、
どっちを選びますか？ってことだったんですけど、
私なら、ライブをする権利、Bを選びます。

小野＜いや、というのも、やっぱり私は佐藤さんの
歌が好きで、佐藤さんのことを好きになったというか、
そういうところもあるので、佐藤さんの歌声が聴ける、
そのライブっていうのは、いやぁー、もう自分にとっては
外せないなと思いますし、あと、まぁちょっと言うと、
あの～、もしかしたら、スペシャルライブだから、あの、
もしかしたら、一緒に、何かグッズとかも、何か出せるかも
しれないじゃないですか。（笑）もし何かそんな形に
残るものがあったら私はもうね、いや、もうねぇ、
おばあちゃんになるまでずっとね、手に持ってますよ。
っていう感じなので、私はBを選びました。いや、ねぇ、
こんなこと実現できたらいいなと思いますけど。
まぁ～ねぇ、･･･うん、いつか一緒に、佐藤優樹さんと
二人で歌ってみたいなぁと思いますね。一緒に
歌えるように、頑張ります