岡田ロビン翔子「ない？そういう間違い？」
二瓶有加「あたし、女子高生の時にスカート丈はスカートから10センチ出すっていう。あの、黄金比率わかりますか？」
岡田「待って待って。何を？」
二瓶「スカート丈が、あの、10センチだったんです。私。」
岡田「ああ。めちゃくちゃ短いって事ね」
二瓶「そうです」
土谷隼人「スカート丈が10センチ？」
岡田「（笑）」
二瓶「あたし、あの、女子高生の時、スカート丈が10センチだったんです。」
岡田「いや、今ハモっちゃってる（笑）男性陣で。」
土谷「（笑）。スカートのそれ、もう役割なしてないでしょ」
二瓶「あったんです。ちゃんと。黄金丈って言うのがあって、カーディガンからチラ見えするのは10センチが可愛いって法則があったんですよ。」
岡田「わかる。それ高校生ん時？」
二瓶「高校生の時です。現役の。で、あたしその時にリュックで通学してたんですよ。」
土谷「はい」
二瓶「でも、そのスカートがリュックと、バッグと、自分の背中の間にこう挟まりこんじゃってて普通にパンツ全開で歩いてた事があります」
土谷「（笑）」
岡田「やばいよ」
二瓶「でも、スカート10センチでも、その、何かその、ほぼスカート10センチでも、ほぼパンツで歩いてる訳じゃないですか。ミニスカートって。」
岡田「そうだねえ。うん。」
二瓶「だから全然気付かないんですよ。」
二瓶「だからおじさん見て来たなってのがそれかって」
岡田「（笑）」
土谷「違う違う違う。捲れてなくてもそんな短いなら見ちゃうでしょ。だってそんな。短すぎるよ」
岡田「やばいよね（笑）」
二瓶「（笑）」
土谷「OKではないんだよ。さっきから言ってる事が。」
岡田「OK出ましたので。話はここまでという事で（笑）」

６０ＴＲＹ部(2) | ラジオ日本 | 2019/04/18/木 19:00-20:00
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