道重＜ま、そんな中、あと、鞘師りほりほにもね。3年半ぶりに
ステージに立つっていう、いや、もう～、カッコよかったですねー
川村＜すごかった～
道重＜ね～～。何か、あの～、りほりほには、私もけっこう久しぶりに会って。
で、リハーサルの時に、鞘師に会ったんですけど、あの、鞘師が先に、
リハーサルしてたんですよ。で、私は、あの、控室みたいな所で待ってて。
で、普通に携帯いじってたんですよ。したら何か、鞘師の方のリハが終わって、
鞘師が、あの、“あ、道重さんおはようございます”みたいな感じで入ってきたんですけど、
もう私、あの、あのまだリハが終わってないと思ってたんで
川村＜ハイ
道重＜今鞘師が来るって思ってなかったから、あまりの久しぶり感と、あとその、“え、可愛い♪”っていう（笑）
川村・太田・伊勢＜フフフフ
道重＜その、あの、感情を抑えられなくて、まず携帯を手から落として
川村＜おぉ～（笑）
太田・伊勢＜アハハハハハ
道重＜ボトッ、みたいな感じで（笑）、“あ、やばい！”とか言って（笑）、
“おはよう”みたいな、“でも携帯落としちゃった”みたいな感じになって、
りほりほに、何かこう、“あ、道重さんお久しぶりです”みたいな、
“え、久しぶりだね～”とか言って。で、鞘師が、何かこう、あの～、
“でも、私はこう映像とか見てるんで、道重さんと久しぶりな感じしないです～”
川村＜おぉー～
道重＜みたいなことを、言ってくれたんですよ。で、私も、そうやって
言われてみたら久しぶりな感じしないなと思って、“私もいっつも見てるから
久しぶりな感じしないよ”って言ったんですけど（笑）
川村＜フッフフフフ
道重＜ってことは何を見てるんだって感じじゃないですか（笑）
川村＜たしかに（笑）
道重＜りほりほ今、活動、新しい映像とかはこの3年間ないわけだから
川村＜ハイ（笑）
道重＜だから（笑）、自分で言った後に“あっ･･･”と思って（笑）
川村・太田・伊勢＜フフフフ
道重＜“っていうか、私何見てるんだろうね（笑）”って自分ツッコミ（笑）
川村・太田・伊勢＜アハハハハ
道重＜自分で、自分のことツッコんで、りほりほも（笑）、“いや、だい、大丈夫です”
みたいな、ちょっと苦笑い（笑）、“う、嬉しいです”みたいな（笑）
川村・太田・伊勢＜フフフフ
道重＜で、もう、そこで、一気に、何かその、’14時代とか、その、鞘師とね、
私が一緒に活動してた時も、ずっとそういう（笑）、何かそう、ちょうどいい、
その絶妙な距離感みたいなのを（笑）
川村＜フッフフフフ
道重＜常に持ってた二人だから、そこで、もう一気に昔に戻ったっていうか
川村＜あぁー～
道重＜何か緊張も逆に解けた、その、私が言っちゃったその一言で（笑）
川村＜アハハハハ
道重＜“あ、ごめんね”みたいな（笑）、感じで、もう全然普通になったんですけど
川村＜ハイ
道重＜何かぁ、りほりほが、すごい、その、あの、一緒に活動してた時よりも、
すごく、お話を、いっぱいするようになったんですよ
川村＜おぉー！
道重＜何か昔の方が、もっと緊張してた感じだったんですけど、私に対してなのか、あの（笑）、
普段なのかわかんないんですけど、何か、今の方がすごいこう、何か、けっこうはっちゃけ、
はっちゃけるじゃないですけど、いろんなお話を、めちゃくちゃ、今まで以上にしてくれて。
なので、移動中だったりとか、そういう楽屋の控室とかでも、ずっと喋ってた
川村＜えー！すご～い
太田＜えー～、すご～い
道重＜いろんな話したし、いろんなお話聞けたし、すごい楽しかったんですけども