稲場 不思議な縁がある。これからも頑張って。
段原 自分のことはたくさん話すくせに重要なことは言わない。生きるのが下手。同期でありがとう。
植村 最年少仲間。ラジオでトーク助けてもらった。よくわからんタイプ。また話そう。
宮本 辛いときでも我慢してて偉い。いつでも私を頼れと思ってた。これからの人生もイバラの道は続くけど頑張れ。
ジュースでよかったと思えるように私らも頑張る。
高木 梁川は元々お気に入りだった。パフォーマンスはかなり成長した。顔色をうかがう癖があるので心配。
金澤 先にやめるなんて「おい梁川！」なんですけど。私は人見知りだから話しかけてくれて嬉しく思った。
宮崎 私が好きなこと知ってるから調子に乗ってる。でもそんなところもかわいい。器用だけど不器用な子。

小関 加入したときは本当に嬉しかった。
辛いときに側に居てあげられなくてごめん。頼りない先輩でごめんね。
森戸 こんなに早く卒業するならタクシーで一緒の時もっと話せばよかった。いろんな人に愛されてるのが羨ましかった。
同じ兼任組として心の支えだった。ご飯行こうね絶対。
山木 「ねえねえりさちゃん」とよく話しかけてくれていた。私が落ち込んでいるときは何倍も話しかけてくれていた。「どうしたの？」とは決して聞かない、そんな心遣いが嬉しかった。
「カントリーガールズは家族みたいだ」とよく言うけれど、家族が離れていくのはこんなにも辛いのかと知った。
楽屋からやなみんの笑い声がなくなると寂しくなるけれど、そんな時は電話するから、スマホはいつも持っていてね。
船木 私にとってやなみんは、ライバルでもない、友達でもない、そんな言葉では言い表せない、唯一無二の存在。
ジュースに兼任して前髪を作ったとき、私が「オデコ、オデコ」と茶化していたのは、私が知っているやなみんが居なくなりそうで怖かったから。
今日は私より少しだけ綺麗でくやしい。これからも私と競いあってください。