190309　「Hello！SATOYAMA＆SATOUMI Club」#257
ナビゲーター：宮崎由加

宮崎＜ハイ、そうですね、やっぱり、もう、この時期の
話題といえば、やなみんですよ。（笑）もう日付的にはねぇ、
もう、明日ですね。ハイ、3月、11日、梁川奈々美ちゃんが、
卒業するわけなんですけれども。そうだな、何か、私ずっと、
考えないように、してたんですよ。現実逃避ですね。
何か、ん～～、考えなきゃいけないな、と思いつつ、
んー、でも何か、やなみんと最後まで楽しく過ごしたいなぁ
と思ったから、何だろ、これがやなみんと最後のお仕事、
とか、そういうのは、特に深く考えずに（笑）、来たから、
正直今の時点ではまだ全然、全然と言ったらおかしいけど、
あんまり実感、ないですね～。

宮崎＜んー、でもやなみんは、ほんとにとにかく、
可愛いんですよ。どこが可愛いって言われると、もう、
全部なんですよ。ま、顔とか見た目とか、手とか、
二の腕とかその、見た目的なところはまぁもちろん
なんですけど、中身が、ねぇ、何かねぇ、すごい
やなみんって、不器用なんですよ。性格が。何だろうな、
すっごい、気ぃ遣いだし～、かと思えば、子供みたいな（笑）、
あの～、部分も、あるし、何か大人なのか、子供なのか、
わかんない、そういう、すっごい、もうこの、年齢。
ちょうど間の、時だったんですよ。

宮崎＜だから、そこで、私は、違う道に進みますって
決断したのは、ま、カッコいいことでも、あるし、でも、
この揺れ、心が揺らぐこの時期に、（ス～）決めるか！
って、ちょっと何か、ん～どうなんだろう？って正直、
思った部分も、あって。でもやなみんの中で、しっかり、
ね、まだ、子供と大人の途中のやなみん、がしっかり、
考えて考えて、出した結果だからそれは応援しようって、
決めたんですけど。

宮崎＜うん。だから何だろうなぁ～、うん、だから、
そういう、私の中で、いいのかなっていう気持ちも、
あったから、何か素直に、何だろう、これが最後とか、
思わなかったのかなぁって、思ってますね。そう、
寂しいんですよ！私は。だってやなみんですよ？
そう、寂しいですよ。でも、最後まで、うん、笑顔で、
送り出したいなって、思うから、そう、でもね～、そう、
うん。フッフフフフ。まぁ、うん、うんうんうんうんうん。ね。
でもやなみんはすごい強いんですよ。かと思えば
まぁ弱いとこもあるんですけど。やなみんが、強くいて
くれるから、私も負けないように強くいなきゃって、
思いますね。