190210　「アンジュルムステーション1422」#315
上國料萌衣・笠原桃奈・川村文乃

（「先輩のちょっといい話」について･･･）

上國料＜私は、あの、和田彩花さんです
笠原・川村＜ハイ
上國料＜あのー～、一回、こう最近は、やっぱ、こう新メンバー、
二人入ったので修正のダンスレッスンが多いじゃないですか
川村＜う～～ん
笠原＜そうですね～
上國料＜で、やっぱ、あのー、新メンバーもね、けっこう
毎日毎日曲を、何曲ずつか覚えて、っていって、あのー、
やっぱ、忙しかったりして、時間がなかったりして、そのー、
出来なかった、やっぱ、新メンバーだから、まぁ、やるのは
当たり前なんですけど、その、ダンスレッスンで足引っ張ってしまって、
怒られ、二人がね、先生に怒られた時があったじゃないですか
川村＜ハイ
笠原＜あぁ～
上國料＜その、帰りに、帰ってからほら、全員のグループLINEでさぁ、
もう、二人がさぁ、“今日は、ご迷惑をおかけしてすいませんでした”
って言って、何か、時間？あの、時間が押しちゃったんですよ。
その、ダンスレッスンが。で、“ダンスレッスン時間押してしまって、
ほんとに、これからはそういうことがないように気を付けます”
みたいな、LINEしてたじゃん
川村＜ハイ
上國料＜それに対して和田さんが、その～、グループLINEでよ、
“時間押してしまったことは、もう当たり前のことだし”
川村＜ハイ
上國料＜何だっけ？
川村＜あの、えっと～
上國料＜そう、しゅ、それが修正、ダンスレッスンだから、みたいな
川村＜ハイ
上國料＜って言って、その謝ってることは、もう、全然悪くないんだよ
川村＜う～～ん
上國料＜って、言ってあげてるのが何か、すごいカッコいいなと思って
笠原＜その話私初めて知りましたよ･･･
上國料＜･･･
川村＜えっ？
笠原＜あの、私（笑）
上國料＜あっ！アハハハハハ！
川村＜あ、スマホが、携帯壊れて
上國料＜そうだ～（笑）
笠原＜私スマホが、ちょっと今ガラケーなんですよ
上國料＜そうだ、ももな、携帯ないって言ってたよね
笠原＜そのLINEって私居ないんですよ
川村＜あぁ～
上國料＜そっか
笠原＜何ですかその話！！（笑）
川村＜フッフフフフ
上國料＜知らなかったんだ（笑）
川村＜知らなかったんですか（笑）
笠原＜知らなかったぁ～！（笑）