190119　「アンジュルム和田彩花のビジュルム」#169

和田＜ここからは、最近私和田彩花が出会った、ビビッと
来たものについて、お話します。最近、ビビッと来たものは？

（ジャジャン！）
和田＜「私の聞いてほしいこと 2019#2」！です

和田＜というので、これは#1がありますので、ぜひ、
前回放送された#1を聴いてからですね、#2も聴いて
いただけると、続編ということで話します。

和田＜えーっと、で、つまりですね、私は、そう、
女の子～を年齢で、の、活動をですね、女の子活動を
まるで年齢で、何か決める、とかっていうようなことは
ちょっとあんまり好きじゃないっていうお話をして。
で、わりかし私は自由にこう活動の中で過ごして
いっているにも関わらず、結局、ん～～、ん、何故か
わからないけど、年齢で、考え･･･られてしまう、ことが、
起こる、そう、アイドルの構造っていうのはちょっと
どうかと思うってことをして。自由に考えていたからこそ
私はそんな考えなんて何もなかったのに、そう思われて
しまうのはやっぱり、ほんとに悲しいなぁっていう思いがあり。

和田＜それでね、だったら、私は、結局、い、一番出る、
意見としてはきっと、だったら私がそれを達成すれば
一番やっぱり手っ取り早かったっていうのが一番に
あると思うんですよ。私がやっぱ、それを超えてまで
活動していけば一番説得力もあったし。って思うけど
そこはほんっとにごめんなさいですね。もう人間の、
悩みと葛藤ですわ。フッフフフ。

和田＜私はやっぱり、グループでそこまでやっていって、
他の子たちの人生を預かれるような、あの、勇気は
ないので、そこまでは出来なかったのが私の弱さであり、
うん、なかなかわかってもらえないですけど。うん、私は、
うん、それは出来ないですね。だから、ちょっと、そう、
説得力に欠けるのはあるんですけど、でもグループで
出来ないからこそ、私は、それを、きちんと、あの、うん、
良い方向に持って行けるよう活動しようってこれから
思っているから。そうそうそう。

和田＜だから別に私何か、あんまり終わるって思って
いないから、あんまり寂しいと思わなくて、こう、卒業が
近づいていくっていうのも、いやいや、何か、何か、
そうですね、いやー、何か、ハイって思うんですよ。
だから、何か、卒業とかは時間湧きますか？って
聞かれても、なんも湧いてないから、なんも
言えないですよ、ほんとに。（笑）いやー、ほんとに、
ハイ、それは思いますね。それはちょっと素直な、言葉です。

和田＜ハイ。ですけども、まぁまぁまぁ、そんな
気持ちもですね、う～ん、かき消されてしまったら
悲しいなっていうのは一人の人間として思いますので、
またみんなでより良い、未来に向かって、フッフフフフフ、
歩いていきたいと思いますので、何かありましたら
お便りでお待ちしております