（矢島さんとあやちょの思い出深い出来事があったら聞かせてください、というメールで･･･）

矢島＜え、どうですか。でもあやちょってどうなの？
和田＜ん～･･･
矢島＜基本的に、私はもう、私からたぶん、すごい、あやちょが気にかかったんだよね
和田＜ん～～
矢島＜もう、ほんと、あやちょが研修生の時から
和田＜それは嬉しいですねぇ
矢島＜そう、だから私がけっこう話しかけに行ったよね。最初は
和田＜そうでしたっけ（笑）
矢島＜覚えてる？
和田＜えぇ～～？
矢島＜たぶん、でも、すごいモジモジしてたの。こうやって、ん～って
和田＜ん～～（笑）
矢島＜“ハイ･･･”って（笑）
和田＜フフフフフ
矢島＜もうそれしか、言わないから（笑）
和田＜ほんとに（笑）
矢島＜もう、“終わっちゃった”って思うんだけど（笑）
和田＜う～ん
矢島＜でも何か話しかけに行く、みたいな（笑）
和田＜うん、うん
矢島＜だったのはすごい覚えてるんだけど
和田＜えー、でも私は、やっぱ同期がいる時期っていうのがすごく少ないので
矢島＜うん
和田＜年数が。そう思うと、やっぱ先輩とあんまり絡む機会が、なくって
矢島＜う～ん
和田＜で、一番、話しかけやすいってなったら矢島さんかも、ですかね
矢島＜イェ～～イ♪嬉しい～～
和田＜う～ん
矢島＜嬉しい
和田＜だって、普通にリハーサルの時に、隣に座っていたりとか
矢島＜そうだったねー
和田＜う～ん。そういうこともよくあった、って思うと、そういうこと
出来たのはほんとに矢島さんだったなぁって（笑）、思いますね
矢島＜え、嬉しい～。だから私もさ
和田＜う～ん
矢島＜そのモジモジちゃんがさぁ、いつからかさ（笑）
和田＜アハハハ
矢島＜自分からさぁ、“矢島さん♪”って言って来るようになって、“もう～♪なんて可愛いの”っていうさ（笑）
和田＜フッフフフフ
矢島＜もう何か（笑）、何て言うの、もうさぁ、人見知りだった
和田＜ハイ（笑）
矢島＜ワンちゃんが
和田＜ワンちゃん！フッフッフッフッ
矢島＜急に心を開いてくれたみたいなさ（笑）、そういう感覚？
和田＜うんうん（笑）
矢島＜“よっしゃ！勝ったぜ！”みたいな（笑）
和田＜うん、うん（笑）
矢島＜“心開いたぜ！”みたいな（笑）
和田＜ハイハイ
矢島＜気持ちだったの
和田＜心開きました（笑）、けっこう