181127配信　ハロー！ラジオ　「隣のやじまん家」　第36回#4
MC：矢島舞美　ゲスト：宮本佳林

（さわやか五郎の話からお笑い芸人のボケとツッコミについて話していて･･･）

宮本＜何か、でも、その、ハイ、私、実は
矢島＜うん
宮本＜あの、この、ハロー！プロジェクト入る前に、芸人目指してた時期があって（笑）
矢島＜ウソでしょ！？（笑）
宮本＜フッフッフッフッ
矢島＜どういう人生？（笑）
宮本＜フッフッフッフッフッ
矢島＜え、もう、面白いんだけど。（笑）すごい！
宮本＜そう
矢島＜え、佳林ちゃんって
宮本＜ハイ
矢島＜めっちゃアイドルに憧れてアイドルになったわけではないんだ
宮本＜あっ、あ、そうですね。でも、あの、目立ちたがりだったので
矢島＜うんうん
宮本＜とりあえず
矢島＜うん
宮本＜あの、その時に、だからオーディションというものが、あって
矢島＜面白い（笑）
宮本＜それを受ければ
矢島＜うん
宮本＜何かしらに出れるっていう
矢島＜うん
宮本＜その、自分が思ってたから（笑）
矢島＜あぁ～
宮本＜だからお母さんに“オーディションを受けたい”って言って（笑）
矢島＜へぇ～～。あ、じゃ、もう何か例えば、テレビ、とかに出られれば、
お笑い部門でも（笑）、アイドルでも、何でも良かった？
宮本＜そうですね。いや、その頃は、ダンススクールの先生が
矢島＜うんうん
宮本＜その歌とかやれるために、何か、お笑いもやってみよう、みたいな
矢島＜へぇー～
宮本＜お笑いから入ってみよう、みたいなこと言ってて
矢島＜へぇーー
宮本＜だから、その、お笑いをやってみたんですけど、まぁまぁ、あの、ガン滑りして、怒られて
矢島＜えー！？
宮本＜ハイ。あの
矢島＜そのオーディションでってこと？
宮本＜オーディションで、あの、“何を考えてるんだ？”って言われて（笑）
矢島＜え、それ何歳の時？
宮本＜小3です（笑）
矢島＜小3でも怒られるんだね（笑）
宮本＜怒られましたね～～（笑）