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【℃-ute】鈴木愛理「努力している過程は見せたくないです。アイドルは夢を与える職業だから別に苦労しているところを見せる必要ないと思うんです」
投稿日 2018年11月28日 23:29:28 (ハロプロまとめトーク)
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平成のアイドルとは不完全さを楽しむ文化だと言える。ダメな部分がある子がそこを乗り越え成長する。
アイドルファンの多くは、そうした成長物語を応援する。これはハロプロにおいても変わらない。
その点、8歳の時点で「可愛げがない」と言われるほどの歌唱力を持ち、ダンスもハイレベルな鈴木は、どこか応援しづらさのある存在でもあった。
「ファンの方から握手会で『愛理ちゃんは出来上がっていてつまらないから推し変するね』と言われたことがあって、えーっ、やめてと寂しかったです。
そういう考えもあるんだなと知ったのですが、だからと言って、スキルを落としたりとか、自分の満足いく手前でとどめておくのも違うので」
なんでもできる子というイメージだが、もともと細かった声を少しずつ太くするなど、常に努力を欠かさなかった。
ある時℃-uteメンバーから自虐的に「愛理は天才なんで」と言われた際には「私は努力をしているから」と怒ったこともある。
ただし、努力している姿を見せるのは違うと考えている。
「努力している過程は見せたくないです。アイドルって夢を与える職業だから、別に苦労しているところを見せる必要ないかなって思うんです。
昔、石川梨華さんが舞台裏ですごい高熱でめちゃくちゃ苦しそうなのに、ステージ上では1ミリもその姿を見せなかった。
ファンは誰も石川さんの体調が悪いとは思わずに帰っていく。あれがアイドルだと思っています。
いくらつらくても『つらそうなのわかってよ』ってステージに出るのは違うと思うんですよ。そういうところはアイドルでいる以上、貫かなきゃいけないんじゃないかなと私は思ってます」
https://www.buzzfeed.com/jp/tatsunoritokushige/airisuzuki
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Source: ハロプロまとめトーク
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