（さゆがいきなり！ステーキの良さをかっさーとふなっきにアピールしまくっている時に･･･）

道重＜ねぇ聞いて！こないだね
船木＜ハイ。何ですか？
道重＜何か、フフフッ
笠原＜ハイ。フフフフフ
道重＜何か、あの、いきなりステーキって、その、あの、ランチ、は、その席で頼むんですけど、
基本は、その、ディナーとかだと、あのー、切ってくれるお兄さんとかがいるから
船木＜へぇーー
道重＜そこに、あの、頼みに行って、“300グラムでお願いします”って言って
笠原＜えぇーー～！？
道重＜で、そこで切り分けてくれて、“320グラムです”みたいな、感じで、
今まで、私6月ぐらいからハマって、今年の
船木＜ハイ
道重＜何回も行っても、300グラムって言っても、320とか、まぁ、惜しくて310何とかだったんですよ
船木＜あぁー～
道重＜とか、まぁ288とか。で、いつ300ジャストミート出るかなって思ってて
笠原・船木＜ハイ
道重＜こないだ、301グラムが出て！（笑）
笠原＜えっ！？
船木＜えぇーー！？
道重＜もう私的には超テンション上がって！
笠原＜えぇーー～？
道重＜“301！？”っていう
笠原・船木＜アハハハハハ
道重＜あと1グラム、ほんとにちょっとした誤差で
笠原＜ですよね
道重＜ジャストミート出たんだと思って
船木＜すごいですね
笠原＜えぇー～～？
道重＜もうけっこう心の中では、もう、止ま、何か止まんないっていうか
笠原＜フッフフフフ
道重＜ドキドキが
船木＜あぁ～
道重＜やばくって
笠原・船木＜フフフフフ
道重＜で（笑）、もうほんとにドキドキしちゃって
笠原＜ハイ（笑）
道重＜“えっ！すごい！すごい！”とか一人で
笠原＜一人（笑）
道重＜そうそう。シェフの方が、“いやー、もうこれはたまたまですよ。
きっと良いことがありますよ”って言ってくれて
笠原＜あぁ～～
道重＜私からしたらもう301が出てることが良いことだから
笠原＜ハイ（笑）
道重＜もうほんとに、何か感動して
笠原＜ハイ（笑）
道重＜何かこの感動をいつかどっかで話したいと思って
笠原＜アハハハハ
船木＜あぁ～、良かった（笑）
道重＜聞いてくれてありがとう。フッフフフ！
船木＜あ～、いえ（笑）
笠原＜ここですね～（笑）
道重＜ここですね～。フッフフフフ！
笠原・船木＜フフフフ
道重＜ここに決めた！（笑）
笠原・船木＜アハハハハハ