180923　「アンジュルムステーション1422」#295
竹内朱莉・上國料萌衣・川村文乃

（秋を感じる瞬間について話していて･･･（かみこは風邪気味らしく声がおかしい））

上國料＜私、何か涼しくなると、何か嬉しくなっちゃって、急に帰り道にスキップとかし出しちゃうんですよ
川村＜あぁ～～（笑）
竹内＜怖い怖い怖い怖い（笑）
上國料＜で
竹内＜その声で？その声で？（笑）
上國料＜この声でって（笑）
竹内＜ハッハッハッハッ！
上國料＜喋ってないし！（笑）歌も歌ってないんですけど
川村＜フフフフ
竹内＜うん（笑）
上國料＜で、この前、船木結ちゃんと、途中まで帰り道が一緒だから
竹内＜う～ん
上國料＜一緒帰ってたら、船木も一緒で
川村＜んー
竹内＜あぁー、フッフフフ
上國料＜何か、船木は、スキップじゃなくて
川村＜たしかにスキップ好き
上國料＜急に何か、“ウェーイ！”って言って走り出すんですよ（笑
川村＜あぁー～♪
竹内＜危ない、危ないそれ
上國料＜で、何でそんな、夏の時に、一緒帰った時はもうすーごい何かもうイライラしてて
竹内＜暑くて
川村＜フフフ、暑いから
上國料＜もうテンション低めで
竹内＜うん
上國料＜だったのに、秋になった瞬間に（笑）、すごい楽しそうに笑顔で叫びながら
川村＜フフフフ
竹内＜ハッハッハッ
上國料＜走ってるから（笑）、あ、似てるなって思いましたね
竹内＜そうね、似てるね
川村＜あ～、面白い（笑）
竹内＜面白いね
上國料＜何か、船木が、そうやってテンション高く走るようになったら、秋に、なったっていうことじゃないでしょうか
川村＜おぉ～
竹内＜なるほど
川村＜秋の変わり目がわかる
上國料＜ハ～イ
川村＜ふなちゃんで