お題：「まだ誰にも言っていない私の黒歴史」

船木＜えーと、小学1年生になった頃の
山木＜うん
船木＜お話をしたいなと思います
山木＜すごい前だね
船木＜ハイ。まず小学1年生の頃、私は優等生キャラで行こうと思ってました（笑）
山木＜えぇーー～？
船木＜そう。で、むすぶの中の優等生のイメージが、ハーフアップをして
山木＜うん
船木＜教室の窓から外を眺めてる人だったの（笑）
山木＜ねぇ～（笑）、もうその時点で何か違うわ（笑）
船木＜いやでも（笑）、小学1年生の時はね、髪をバッサリショートにしてたわけ
山木＜うん
船木＜で、ハーフアップ出来ないから、もうちっちゃ～いハーフアップをして
山木＜うん
船木＜教室の外を眺めてたけど
山木＜フフフフ
船木＜でもまぁ、性格がさぁ、その何か、眺めてるような女性じゃないから
山木＜うん、うん
船木＜もう、それは、その計画はあっけなく終了したのね
山木＜うん（笑）
船木＜で、また次、中学1年生になった頃、その時は、何か心理学にハマってて（笑）
山木＜お～
船木＜フフフッ、心理学系女子になろうと思ってたの
山木＜うん（笑）
船木＜で（笑）
山木＜うん。フフフフフ
船木＜あの、わざわざ本屋さんでね、めっちゃ、もう“心理学の本”って
書いてる本を買って、しかも、その行ってた中学校が
山木＜うん
船木＜6クラスまであって、あの、廊下がめっちゃ長かったの
山木＜うん
船木＜で、その休み時間に（笑）、その心理学の本を、持ちながら、往復するっていうのを（笑）
山木＜ねぇ～～（笑）
船木＜ずっとやってて（笑）
山木＜やるだけ？
船木＜そう。（笑）やるだけ
山木＜それで心理学系女子になれると思ったの？
船木＜いや、何かでもそん時ちょっとね、ほんとにハマってて
山木＜うん
船木＜ちょっと付箋貼ったりとか
山木＜うん。おぉ～
船木＜で、むすぶの理想は
山木＜うん
船木＜何かみんながさぁ、会話するじゃん
山木＜うん
船木＜したら、“あ、それは何々効果”みたいな（笑）
山木＜アハハハハハ！！（パチパチパチパチ）
船木＜言う女子になりたかったの（笑）
山木＜フッフッフッフッ
船木＜フッフフフフ。それ夢だったのマジで（笑）
山木＜アハハハハ